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日々是好日
DO IT PRO BONO
2016年11月22日
テーマ:テーマ無し
シニア社員向け研修講座@電通
写真は汐留、電通本社ビル横の広場、カレッタ汐留。昨日夕刻は残念ながら雨でしたが、多くの人が美しいイルミネーションに足を止めていました。
さて、昨日はシニアの電通社員向け研修講座に講師として招かれました。50名程の40−60歳世代の電通社員さんに一時間余り熱心に耳を傾けていただきました。本講座は電通内の社内シニア向け研修の一環で、私からのプリゼンテーションは「シニアが動く。日本が変わる。」と題して、会社の仕事をしながらも、スキルを活かして社会貢献してほしいという内容でした。同時に、個人個人のレベルでは自分の将来像を見つめ、健康寿命が延伸する中で、退職後の長い人生をどのように設計すべきかについて考えてほしいというものでもありました。
昨年のプラチナ・ギルド アカデミーでは5名の電通社員さんに参加していただき、その中から二人の電通現役社員さんがプロジェクト・マネージャーとなり、昨年度セミナー参加者中心に現在第二回アカデミー企画を計画していただいています。本講座では、①現在募集中の第二回アカデミーへ参加依頼②プラチナ・ギルドの会・例会への参加呼びかけ③これから立ち上げを検討しているプラチナ カレッジ構想へのスキル提供(プロボノ参加)等についてもお願いしました。
特に、特定企業のシニア向け研修でもあり、自分自身の”会社人間”時代の経験、特に海外勤務等を通じた気付き、日本のサラリーマン社会の価値観や、日本企業や社会の歪み、個人の自覚不足などに触れました。これから人生100年時代に向かって、「ライフシフト」に描かれているように、①個人は特定の企業に縛られるのではなく、生きる力(エッジ)を磨き、将来に備えること、②同時に日々忙しく働きながらも、長い人生なので、「次の」自分の在り方について考える、そのためには、非営利組織(NPO)等の異なる外部組織に触れることで学びを得ること③優秀な電通社員のプロとしての経験やスキルのプロボノでの提供は日本社会が求めている、また、今を生きる我々世代の責任でもあること、等について篤く語らせていただきました。
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