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Jii−Jiiの日記

サッカー日本年間王者決定戦 浦和対鹿島 1−2で鹿島優勝! 

2016年12月04日 外部ブログ記事
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本日活躍した阿部・西川・金崎の3選手が、我が郷土大分の大分トリニータの転出選手である事に若干「ほまれ・誇り」を感じました。

更に鹿島は「年間勝ち点15差をひっくり返す大逆転劇で、7年ぶり8度目の年間王者に輝いた。」事になるそうです。

前半7分 浦和が高木のクロスボールをFW興梠が強烈なボレーシュートで先制しホームチームでもあり、断然結果が見えたと思いました。(ボールの支配率からも)

しかしながら、劣勢の鹿島が前半40分遠藤のクロスをFW金崎がダイビングヘッドで同点ゴール決めて前半を終えました。(鹿島としては前半タイで終えたことが勝敗の分岐点)

浦和は同点で試合を終わらせようとしたのか?(年間得点数上位優位により優勝)後半34分スルーパスに抜け出したFW鈴木に対してペナルティエリア内で浦和のDF槙野のファァールによりPKとなりそれを金崎が決めて勝ち越しました。(DF槙野の空回りか?)

ベンチワークか?直ぐに槙野を攻撃の主軸とした「パワープレー」に転じましたが、テレビ観戦者から見ると組織プレーが必要な時期に、統率の取れない個々のプレーに見えました。

サッカーには「意外性」があるので、サッカーは面白いので、私は「サッカーファン」なのです。

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