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Jii−Jiiの日記

「源氏物語」下・六条御息所・林真理子訳を読んで 

2016年12月06日 外部ブログ記事
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「源氏物語(下)」は、「壮年になつても、次々と女性との関係を繰り広げる光源氏が、須磨から都に戻った後、亡くなるまでの晩年を描いた」ものと言われています。


目次の「終焉」で、あの方(光源氏)がほんの少女の時から引き取り長い歳月を共にした「最愛の女性・紫の上」が亡くなりました。


長男の「夕霧」は父光源氏の「ここまで気落ちなさるとは・・」と驚き、葬儀を取り仕切り始めました。


あの方は49日間亡くなった人の魂は現世におります。寝ているときも、起きているときも、考えるのは亡き人のことばかりで、毎日涙を拭いながら経を唱えています。


が 亡くなるまで、あの方の女性関係は続きます。

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