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Jii−Jiiの日記

FIFAクラブ・ワールドカップ2016レアル・マドリード対鹿島アントラーズの優勝戦は延長となり4−2でレアル・マトリードが勝ち世界一となる! 

2016年12月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



FIFAクラブ・ワールドカップ 2016優勝戦が行われ、レアル・マドリードと鹿島アントラーズが対戦し4―2レアル・マドリードが勝ち優勝しました。

(試合経過)
前半9分、レアル・マドリードが右サイドからバスケスのクロスを植田がクリアしましたが小さくモドリッチに拾われてミドルシュートGK曽ヶ端がパンチで逃れましたが正面過ぎてベンゼマにゴールに流し込まれて早々の失点となりました。
この時私は鹿島アントラーズが大量失点して世界の壁は厚く高いとブログに書かざるを得ないと覚悟しました。(非常に厳しいですがGK曽ヶ端のミス)

前半終了間際の44分、鹿島アントラーズは、土居のクロスに柴崎が反応してこれを受けて蹴り込み同点に追いつきました。(前半同点で終了したのが善戦の分岐点)

後半7分レアル・マドリードが波に乗れずに苦しんでいる最中、柴崎がミドルシュートを放ち見事勝ち越しのゴールを決めました。(フィールド内のロナウドの顔が印象的でした)

後半15分山本がペナルティーエリア内でバスケスを倒してしまい、PKとなりそれをロナウドがゴールを決めて同点となる。(若干主審の判定に不満もありますが・・・)

以後レアル・マドリードの猛攻をGK曽ヶ端が何度もファインセーブをして結局15分15分の延長戦に突入し、延長戦の前半ロナウドに2ゴールを取られて敗戦、しかしながら鹿島アントラーズのチーム力は世界に示したと確信しました。(私は鹿島アントラーズの守備力(全員で守る)を誇りたい)

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