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遊民画廊

愛蘭土旅行シリーズ その17 クロンマクノイズ 

2016年12月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 アイルランド中央部の初期キリスト教修道院跡。起源は6世紀にあり、7〜12世紀が全盛期で、「聖人と学者の島」と言われた時代の中心的役割を演じた場所とのこと。その後、バイキングやイギリス軍により破壊略奪され残っているのは、今はビジターセンターに展示されているハイクロスと、二体のラウンドタワーのみ。中央の建物はフィンギン寺院。(画用紙:HOLBAINクレスター水彩紙F4(332×242mm2)、絵具:透明水彩(HOLBEIN)))

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