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最高裁は、民間より国に忠誠? 

2016年12月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



どうせ、敗訴に決まっているけれど、同じ散歩をするなら、最高裁辺りまで歩いて行くことにする。

裁判は、何時から始まるのか。


傍聴希望者が列を作っている。


遠巻きで、二人ひと組で立ってい


る連中は、一目で見て私服警官。


(後ろから撮影)


何組もいる。






人相が悪いわ。


活動家はこうして警察に顔を覚え


られるのか。


帰宅して号外ニュースを見る。


思った通り、国の勝訴。


【電子号外】辺野古 沖縄県が敗訴 最高裁、上告退ける 翁長雄志知事による名護市辺野古の埋め立て承認取り消しを巡り、国が県を相手に提起した不作為の違法確認訴訟で、最高裁第2小法廷(鬼丸かおる裁判長)は20日午後、上告審の判決を言い渡し、県の上告を退けた。国の請求を認め、承認取り消しは違法だとした福岡高裁那覇支部の判決が確定した。判決を受けて翁長知事は年内にも承認取り消しを「取り消す」見通しで、国は年明けにも埋め立て工事を再開する構えだ。一方で、翁長知事は辺野古への新基地建設阻止の姿勢を堅持する方針を示しており、新基地建設を巡る県と国の対立は新たな局面に突入する。(琉球新報)
拡散お願いします。
一月四日です。防衛省前。
六時半から。
辺野古の問題は日本国の問題。
オスプレイも飛行再開
黙って居れないですよォ。

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