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日々徘徊〜♪
大規模火災糸魚川市
2016年12月24日
テーマ:テーマ無し
新潟県糸魚川市の大規模火災で、県警は23日、同市大町1のラーメン店が火元と断定したと発表した。
男性店主(72)が鍋を空だきしたことが原因とみられる。
車の運転にしても この料理にしても
70歳を過ぎますと 何か同時進行で
物事を運ぶと 一つ忘れてしまうのではありませんか
例えば 出先で 忘れ物をする。
何か沢山の荷物を持っていますと 一つだけおろそかに
傘もしかり・・。
私も家の鍵を 時々手に持っていてそのうち無意識に
どこにいれたのか鞄の中を 引っ掻き回して
玄関に あった〜こんなとこに入れてたんや。
これってやっぱり血液型が出てくるのかな(+_+)
そんな事ありませんか?
鍋を火にかけて お買い物に出る。
完全に上記の書きました通り、 まして あの材料が足りない 買いに行かねばだけ頭に有ったのか。
普通何等か全部に目をやり外に出る
まして火の元だけはしっかりと見て回る。
私も良く外出しますが 火の元だけはコンロ
電化製品・ストーブ 2・3回見ます。 そして納得して
鍵をかけ 出ます。
さてそこで 過失の失火で・ご自宅も燃えてしまった。
隣家からのもらい火で自宅が全焼してしまったとき、
日本の法律では原則として相手に損害賠償を求めることができません。
伝統的に木造家屋が多い日本では、火事による損害賠償は個人の資力を超えることが多いため、「失火法」という法律で特別に規定されています。
Q%A
が これってこの店主 重大過失に当てはまらないのかな。
たとえば焼身自殺とか 故意に火をつけて保険金目当てで燃やしたとか
そうでない限りは 過失扱いなのかな 良くわかりませんが・・
なので 火災保険は 出来るだけ入っておくことに越したことは有りません。
特に 延焼でも 屋根が落ちないと全焼は
認めてもらえません。
なので燃えるのなら屋根が落ちるくらい
燃えてほしいと・・(ー_ー)!!
私ならそない思います.
中華屋の店主 もうここには住めないでしょう。
三代祟られます。ほんとか嘘か
嫁ぎ先の実家の前のお家は 火事で全焼
幸い延焼が無く ご近所に申し訳ないって
お引越し そして更地に
そこを別な人が購入新築に
そしてしばらくして またも火事で全焼
それ以来その土地は いまだにどなたも買いて無し。
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Mr.mさん
一度は 通り過ぎました町でも
なにがしかお世話になり
想い出も・・
本当に災難。明日は我が身と
思うがいいですね。
地震 雷 火事 おやじさん・
2016/12/24 23:17:08
年の瀬・・糸魚川
この年代になると、二つの事を同時進行するのは無理。
72の店主は、鍋を火にかけてその場を離れ、家に戻っていたというではないですか・・。
もう遅し。
土木屋時代の若い頃に糸魚川をベースにして国道工事をしていましたので、尚のこと心が痛みます。
2016/12/24 15:56:10