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日々徘徊〜♪

給食「残す」前橋で4割 

2016年12月25日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

高崎では残飯処理費が年2600万円

学校給食の食べ残しの多さが、群馬県内の自治体で課題となっている。
育ち盛りに栄養が不足する恐れがある上、処理費用もかさんでいる。
前橋市の調査では児童生徒の約4割がおかずを「残す」と回答。
学校現場は食べ物の大切さを教える食育に力を入れるなど、好き嫌いなく食べてもらうため、知恵を絞っている。

食べ物の大切さを教育するのなら
年間2600万円の 偽の札束を学校の中のどこかに
この金額が10年積み上げれば等々
それが教育では・・。

で いっそ食べ残しをするなら
ヴァイキング方式にすればと 思います。

つまりサラダバー方式にすれば 新鮮でいいのでは

と勝手なことを書きますが 
どうせ捨てられる給食なら
ワゴンにしておれば いちいち捨てなくても
欲しい物だけ取って食べるのでは。
またマナーも向上 
また栄養面的考えは それはそれなりに
食べない子が悪いのでありまして
学校は関係ないのでは・・。

好き嫌い云々は 親の躾と書いてありましたが
嫌いなものは 食べなくていいと思いますし
また 十把一からげの給食と おかぁさんの味とは違いますし また作らない親もいると思います。

そりゃあ今はいろんな育て方が テレビのようにみんな揃って{いただきます}って どれくらいの数かな?

美味しくないから残す。さめているから残す。
贅沢な子供に育ててる方がおかしい。



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