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雅走草想

本を壁に収納 

2016年12月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 午前中はモーニングコーヒーを飲みながらまったり。ただチェ
リーたちのトイレ部屋の敷物を交換。唯一の家事?

  雪はなさそう

 午後は買い物にと思ったが雨が降ってきた。夜はやむようだが、
予報では雪マークも。が、暖かくてそれはなさそう。

 数年前から年末の大掃除はやらないことにした。その代わり暖
かくなってから春にやることに。

  本自体が棚に

 ネット検索していると「本自体を棚として活用できる収納グッ
ズ」とある。衣服など壁収納しているので興味をそそられる。

 ちょっと見ただけでは壁に本が浮いている状態。壁に取り付け
た金属のブラケットに本を挟み、あとは重ねていくだけ。

  工夫してある突起

 L字のブラケットにはちょっとした工夫がしてある。下にある
小さな突起に一番下の本の表紙が引っかかり安定する。

 もちろん表紙が垂れ下がることもない。本だけではなく、要は
挟めるものがあればOK。インテリアとしても面白い?

 サイズはスモール(12.7×12.7×14センチ)、ラージ
(14×17.8×16.5センチ)、ダブルと3サイズ。

  かなりの収容力

 スモールでも6.8キロの重さまで耐えられ、かなり収納力があ
る。単行本(500グラム前後)が実質10冊以上は置ける。

 ラージは耐荷重9キロ。ダブル(39.4×12.7センチ)なら
耐荷重13.6キロ。本を横に並べたり、大型写真集などもいける。

 壁って意外に空間があるし、ちょっとしたものを猜匹房?辞瓩
いう発想がいいね。表紙が垂れ下がらない工夫もにくい。

 ちなみに価格はスモール13ドル、ラージ15ドル、ダブル18
ドルと思ったよりもお高い? 工夫代金込みか。

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