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日銀副総裁の命運 

2017年01月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「死に体」総裁を支える日銀副総裁に追る「無残な結果?」

円安誘導に利用され「リフレ派」の敗北宣言までした
デフレ脱却の切り札と持て囃されたリフレ政策の日銀副総裁の命運“風前の灯火”
日銀政策決定者会議で、副総裁の持論「量的緩和策」の変更に踏み切った
副総裁は2年以内に「物価上昇2%」が出来なければ副総裁を辞任すると
 ☆物価は4年が過ぎ去ったが上昇せず
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『THIMES』12月号








リフレ派(ネットより画像引用)

「量的緩和策」へ政策変更、
日銀政策決定会合は正副総裁を含めて9人のメンバーで構成されている
政策決定は、副総裁1人で決めてきたわけではないが政策遂行の原動力であったことは間違いない
その人物が「私も進化した」と発言したのは完全な居直りなのでは?
日銀の国債保有額はGDPの60%を超える400兆円規模に膨張

日銀総裁は“政治犯″
「辞職発言を深く反省する」と国会の場で“修正”している
日銀総裁は「政府の意向に沿うことだけに徹した官僚そのもの」という見方が強い
日銀総裁の量的緩和の本音は円安誘導だけだったにでは?
「円安」批判に を隠す意味でも「リフレ」をいい続けた?
リフレは円安誘導の本心を隠す道具に過ぎなかったのでは?

首相の量的緩和の狙いも円安誘導?
そのために設定されたのが「量的緩和」だったのでは?
日銀は、ありえないほどに政権に従属した
日銀副総裁の「弱気発言」と「進化発言」はその象徴です
日銀副総裁は辞任圧力のなかで、いかに身を処すつもりか?
日銀内では「リフレ派」の命運はほとんど尽きかけている?

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