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日々徘徊〜♪

スワップで困りごと 

2017年01月07日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 通貨スワップは韓国がドル不足に陥ったときに
日本がドルを貸すという契約ですが、何故そういう契約が必要なのかというと韓国は「お金を貸すにはリスクのある国」と世界が見ているからです。
なので本当 今は強気で反撃するといってますが 
このままだと裏で何か動くかもしれませんね。
困るのはあの国です。

ちょっとでも不安なきっかけがあると韓国からお金を引き上げようと考える海外の金融機関が多いのです。
例えば株を売って現金をドルに変えて引き上げるわけです。
そうすると韓国としてはドル不足に陥ります。
同じ輸出で稼ぐ国なのですが、中国や日本はドルが沢山あるのに、韓国は有事にドルが足りなくなる可能性があるのです。

経済危機が訪れます。
過去に韓国はひどい目にあっています。日本が韓国を支えないという話が伝わるだけで金融機関の韓国に対する不安感が増大する可能性があります。
今後同じような危機が訪れるかどうかはわかりませんが、心配はある訳です。

でほかの国々も 多分日本とのスワップが無くなるのは
ウオンに対して 多分信用がガタ落ちになるから

どの国も特に新興国すらスワップはしないと思います。

またウオンなんて 国債などどぶに捨てるもんだと
日本だけが今まで助けていたのですね。

だから自国には 日本からの申し出と
国民に そんな国なんです。

果たして今までのスワップでのお金
全額そっくり返しているのかも 財務省に聞かないと分かりませんね。

なので日本が手を引けば
どの国も相手にしない国になります。



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