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遊民画廊

愛蘭土旅行シリーズ その22 ゴールウェイ郊外で見かけた古民家風レストラン 

2017年01月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 ゴールウェイからアラン諸島イニシュモア島に向かう途中、フェリーの時間調整のため(?)立ち寄ったレストラン。建物はアイルランド固有で、アイルランドの西海岸で時々見られた形式。屋根が藁葺きならぬ葦(よし)で構成。この建物の周りの草原は所謂ピートが埋まっており黒ずんでいた。住民はピートを掘り出し乾燥させて燃料として利用してるとのこと。次の日訪れたガソリンスタンドの売店では、袋詰めのピートが販売されていた。ピートと言えば、ウイスキーを作るときに使われていると思っていたが、燃料としても使われていることを初めて知った。(画用紙:HOLBAINクレスター水彩紙F4(332×242mm2)、絵具:透明水彩(HOLBEIN)))
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