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昭和2年生まれの航海日誌

死に行く者の礼儀 遥 洋子 

2011年02月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



   ”人生の終いじたく”を読んでいる中に、これは
  私の終いじたくが良かったのではないかと思い
  はじめた。

   序に、遥 洋子の”死に行く者の礼儀”を読むこ
  とにしよう。

   傲慢な表題とともに、やたらに東大、東大がで
  てくるので、哲学を修めた相当の人物であると、
  推測した。

   人生の終いじたくで、落胆させられたので、コケ
  の後思案になってはいけないと考え、先ず遥の
  プロフィールを検索した。

   すると、バカだチョンだと悪評ばかりである。書物
  を見たいので目を通してみた。

   その中に、こんな件がでている。
  車椅子に母を乗せて押していたら、タバコを取り
  だし吸おうとしたので、取り上げて踏みねじた。

   これとは対照的な話を聞いたことがある。
  「義母の見舞いにいったら、酒が飲みたいという、
  それで、カイズの干物と酒を持っていたら目の前
  で、美味しそうに飲んで、ありがとうを繰り返して
  云うの。2日ばかり前だったかな」

   「いいことをしてあげたですね」と褒めた。

   この話は事情、条件、国民性もあって、優劣は
  決められないが、酒やタバコの好きな人はとて
  つもなく好きなものである。

   タバコをあれだけ吸うなと言っていた娘の
  スペイン土産はタバコだった。

   米国製のタバコだが、現在、日本では販売
  されていないChester Fieldもはいっていた。
  50年振りに味わえた。
   
   さっき、話したよう場合、俺ならどうする。
  生を愉しんできた老人ばかりではのいことを
  よく理解できる。
  することは決まっているよ。
  

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