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雅走草想

「線毛ケア」って? 

2017年01月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 数年前に保険の見直し資料を送ったという保険代理店?から再
度の電話がある。今回もどうやら同じような内容か。

 しかし昨年の5月に白内障の手術をしたと告げると、あっさり
引き下がった。元々保険を見直す気はないけどね。

  「2年間手術なし」が条件

 ただ代理店の方では、保険を見直すには「過去2年間は手術な
どしていないこと」という条件があるよう。

 いずれにせよ見直すという選択肢はない。過去にはがん保険へ
の加入も考えたが、結局やめた経緯がある。

  今冬はラニーニャ現象?

 今冬はラニーニャ現象の続く可能性が高くなっているという。
エルニーニョと反対の現象らしいが、どっちがどうだっけ?

 ラニーニャとは太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸に
かけての海面水温が平常時よりも低くなる現象とか。

 ラニーニャが発生すると、日本では夏は猛暑、冬は寒冬といっ
た、季節差のはっきりした傾向になるという。

  今冬は寒さが厳しい

 ということは今冬は寒さがより厳しく、特に太平洋側では空気
の乾燥した状態が続きそうだという。

 そこで今冬を元気に過ごすためには「線毛ケア」が重要とか。
といわれてもね、「線毛ケア」って初めて聞くが、何?

 「線毛機能」は人間の防御機能の一つ。鼻や口から吸い込んだ
ウイルスや細菌などの異物は、気道の粘膜にくっつく。

  ウイルスや細菌を排除

 すると気道の内面に備わっている線毛によって排除される仕組
み。これを「線毛輸送機能」と呼ぶそう。

 線毛は気道の内側にビッシリと存在していて、長さは10ミク
ロン(1ミリの1/100)、太さは約0.2ミクロン。

 常に粘液に浸かっている状態で、まさにイソギンチャクのよう
に粘液に浸かりながらユラユラしているイメージとか。

  粘液が少ないと排除機能低下

 しかし空気の乾燥状態が続くと体も乾燥。すると粘液が少なく
なり線毛の動きが悪くなると、異物の排除機能が低下してしまう。

 室内での適度な湿度や水分補給などで、体の潤いを保つことは、
風邪やインフルエンザ対策にも有効なんだそう。

 体の潤いが大事なのはわかったが、狄瓦僚瓩き瓩睨困譴困法
なんていうと、ちょっとキザかも。


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