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紙芝居・かたきうちの話 

2017年01月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日 「あさひの里」で紙芝居を行いました。


演目は、新見南吉の「かたき討ちの話」です。






新見南吉の「手袋を買いに」と「ごんぎつね」も用意していたのですが、
むかし若かった人たちの集まりなので、”お涙頂戴”が良い・・・
と云う訳で・・・(#^.^#)"


「かたきうちの話」 あらすじ
  兄をうたれた侍が、かたきうちの旅に出て、
  とある宿で一匹のシラミを柱に埋めて帰り、数年後
  再び尋ねると奇跡的に生きていたので血を吸わせたら
  重病になり、シラミに仇を取られた。
  医者の手当てで助かるが、治療代がない。
  そこで、目的を達してからと願うが、医者は、
  人の命は尊い、かたき討ちをやめれば治療費はいらぬ
  と言う。
  空返事をし、また旅を続け、かたきと出会う。
  仇は笛の名手で目が見えなくなっていた。
  討って帰るべきかいなか・・・・・
  続きは、見てのお楽しみでありま〜す。


ご依頼あれば、どこにでもボランティア紙芝居承ります。
 

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