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教えられるブログ2

車の自動ブレーキ 

2017年01月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:ニュース

車の進化は目覚ましく開発されている。

自分は乗らなくとも事に関しては興味が
有ります。

此のところ高齢者の操作ミスでの事故ニュースが
減った?載らないように思います。


一時は毎日の出来事のように報道されて
あたかも高齢者締め出しと思えるニュースだった。

見ている側からすれば「もう歳なんだから止めれば」と
つぶやく事が多いのだ。

しかし車事故に関しては高齢者が起こす事故が
一番多いように報道される見え方としている。

結果としては、先ずは免許取り立ての二十歳代、
続いて三十歳手前までが高齢者より事故件数が
高いのです。


若気の至りでは有りませんがどうしても高齢者の運転数
より若者の方が多いのです。

寄りに依って高齢者の事故を取り上げるかと言うと
理由は二つ。

先ずは高齢者に促す、慎重に運転をお願いします。
無理なら諦めて頂くと言う先への免許返納でしょう。

もう一つとして時代の先取として、自働運転車、アシスト
ブレーキ、自動ブレーキなどを搭載した車の購入を進める
のもある。

高齢者なら買ってくれる、自働ブレーキなら安心と
思わせる車メーカーとマスコミが見える。

単に事故を減らす事なら教習所での適正運転教習を
頻繁に行う。兎角高齢者は長年運転して来た自慢と
誇りがあるので運転はヘタでは無いと思ってます。

公安委員でも取り組みとして適性検査を随時行うシステムを作れば適任運転者が確定すると思う。

唯一足代わりにしている高齢者も多く居るのは
分かる、過疎化が進む現在この事情を解決しなければ
免許を取り上げるとは出来ないのです。

先ほどの自動ブレーキ搭載の車だが市街地での走りに
どの程度効果が有るのかは未知数、同じ形態の車同士が
走っているのなら良いが、意思疎通がない走りでの
ブレーキは果たして効果あるのでしょうか。



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