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媚びない営業姿勢を持つ 

2017年02月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


媚びない営業姿勢を持つどんな企業でも必ず「営業活動」を行っています。営業活動がなければ、お金が入ってこないし、お金が入ってこなければ倒産してしまいます。 だから、企業においては 「営業」部門はかなり重要な部門になりますし、営業力が強い組織ほど生き残っていく確率は高くなります。その営業にもいろいろなやり方がありますが、やはりそれはその企業の属する業界や取り扱っている商品・サービスの種類に依るところが大きいものです。中には、飛び込み営業を主体としているところもあると思いますが、これはかなり精神的に辛く効率が良くない手法です。一番ラクな営業スタイルは、何もしないでいてもお客さまのほうから「これを売ってください!」と言って近寄ってきてくれる体系のものです。営業サイドから「買って下さい!」と押しつけるのではなく、向こう(お客さま)から「売ってください!」と来てくれるというのは本当にありがたいものです。ただし、その販売数量(売上高)がある一定数を満たしていなければビジネスとして成り立たなくなりますから要注意です。シミュレーションして、どれくらいの数、量を販売できれば経営が成り立つのかを計ることも大切ですね。あらゆる知恵を絞って、お客さまのほうから「あなたから買いたい/私に売ってください」と言ってもらえる仕組みを作れれば、営業は本当にラクです。 媚びる必要がなくなります。「買ってください/話を聞いてください!」・・・とゴリゴリに押し付けるような営業手法はかつての昭和初期のころには有効でしたが、今の平成の世では有効ではありません。それは、インターネットの普及ですぐさまいろんな情報を消費者側が入手できるようになってきているからです。淘汰される規模は大きくなり、淘汰される時期は短くなり、真摯にビジネス展開している企業でなければ生き残りにくい時代です。 そんな時代だからこそ、余計に媚びない営業手法で営業販売することが大事だと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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