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お金を払うときに損した!と感じないためには・・・ 

2017年02月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


お金を払うときに損した!と感じないためには・・・「お金を支払う」ということは、原則的には「そのお金と同じ価値のもの・ことを手に入れる」ということが前提です。そうでなければダマされたことになります。ただし、ここで言う「同じ価値」とは自分自身の受けとめ方次第にかかっています。1万円払って、自分が1万円の価値があると思えばそれでいいわけで、他人が5千円の価値だと内心思っていても気にする必要はありません。同じ価値のモノやサービスを交換しあうからこその「代金」ですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もしも、お金を支払ったときに「う〜ん、何かお金を奪われた(損した)ような気がする、ヘンだな」と感じるようなら、やはり何かがおかしいのだと思います。本当に詐欺的な商品もあるでしょうし、日常生活の中では多くの場合その原因は自分自身にあります。奪われた・損した・・・と感じるのは、おそらくその対価に見合うだけのモノがそこに存在していない・・・と感じているからだと思います。良い悪いは別にして、こういう感情を打ち消すための方法が一つあります。それは、お金を支払うときに同時に「ありがとう」と感謝の念を表わすことです。自ら感謝の言葉を発してお金を払うと不思議と「損した・・・」という感情は持ちにくくなります。ただ、このときに相手側が「こちらこそありがとうございました」と言ってくれないと、別の意味で損した気分になるかもしれません・・・。 いずれにしても、お金を支払った後にイヤな感情を残さないためには、いつどんなときでも「お金を支払うときに『ありがとう』と言う」ことを実践すると良いと思います。これが習慣化している人はいつも心が穏やかで、ご自身もニコニコ笑顔でいる人だと思います。 私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC 

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