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Jii−Jiiの日記

NHK国会中継衆議院予算委員会を視聴して 

2017年02月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



自民党・公明党の質問者が終わったころ10時過ぎから12時まで、昼からは1時から5時まで視聴しました。

(質問者) 長妻・山尾・辻元・後藤・玉木・福島(以上民進党の各氏)  藤野・本村(共産党の両者)  吉田・小沢(日本維新の両氏)

裁量労働制とは
日本における裁量労働制は労働基準法の定めるみなし労働時間制の1つとして位置づけられており、この制度が適用された場合、労働者は実際の労働時間とは関係なく、労使であらかじめ定めた時間働いたものとみなされる。業務の性質上、業務遂行の手段や方法、時間配分等を大幅に労働者の裁量にゆだねる必要がある業務に適用できるとされる。適用業務の範囲は厚生労働省が定めた業務に限定されており、「専門業務型」と「企画業務型」とがある。導入に際しては、労使双方の合意(専門業務型では労使協定の締結、企画業務型では労使委員会の決議)と事業場所轄の労働基準監督署長へ[2]の届け出とが必要である[1][3]。 (グーグル検索)

長妻委員の質問の中に「裁量労働制」について質問があって、私はその様な働き方があることを知りませんでしたのでかえって興味をもって聴きました。

現在 「専門業務型」「企画業務型」の裁量労働型があり、「営業業務型 裁量労働」を増加して欲しい提案だったと思います。

多種多様な働き方があり、「働き方改革」を安倍政権の政策の一つで、担当大臣まで創っています。

私は視聴していて、安倍政権は「広範囲な守備範囲」で、会社経営者に任せて、監督官庁の監督指導に任せる部分に重点を置くべきでは?とフト考えました。

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