メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

遊民画廊

伊賀上野にて(1)俳聖殿 

2017年02月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 奈良旅行の途中、立ち寄った伊賀上野。上野城の奥、忍者屋敷の手前で見つけた興味ある形の建物は、俳聖松尾芭蕉の生誕300年を記念して1942年に建設された俳聖殿。上の丸い屋根は旅笠、木額「俳聖殿」が顔、下の八角形の庇は簑と衣装、それを支える柱は翁の杖として、芭蕉翁の旅姿をイメージさせる独特の形と説明されている。これも篤志家の寄付らしい。(画用紙:月光荘240X204mm、「ふでDEまんねん」(セーラー万年筆)とペンテル筆及び三菱色鉛筆)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ