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日々徘徊〜♪

いちご狩り・」。 

2017年02月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今朝のテレビ番組でこのイチゴ狩りが
外国人を魅了しているの番組を観ました。

一粒 プラチナイチゴ 千円
ニュースキャスターの功徳で 
召し上がられて美味しいと。

そりゃあ美味しいでしょう 
千円のイチゴ 私も食べてみたい。

またイチゴ狩りも 行って観たいけれど
千葉や宮城まで 遠すぎます。
その観光費用で 一粒でも二粒でも
食べれますねぇ。 ええ宣伝効果や。

一粒千円のイチゴはなぜ売れる?
震災でイチゴ農地の95%が被害を受けた被災地・宮城県山元町から生まれた、ブランド化戦略とはー。
被災地発のブランド化戦略とは
2012年に設立されたベンチャー企業で、もともとの母体は震災後に山元町出身の岩佐大輝社長が立ち上げた復興支援ボランティア団体だ。
ITコンサルタントだった岩佐社長らメンバーに当時、
イチゴ生産の知識や経験は全くなかったが、町の税収のほとんどを占めていた名産品・イチゴで町の経済復興を達成しようと、農業生産法人としてイチゴの生産にとりかかった。

そして若者が このITを屈指 ハウスの中を
制御 まったくの人出も要らずにITが 何もかも
しかしやはり人の手も そこでベテランの人に
ハウスの中のイチゴ栽培に欠かせない 愛情で
育てられていますと 

そこで考えたのがまず、商品コンセプトを自分で食べるものから「人に贈るもの」に変えることだった。
そんなお話の映像でした。



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