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28年度が、あと僅か。 

2017年03月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

日本の暦は1〜12月が一年とゆ〜数え方と、4〜3月の昨年の平成28年(2017年)を取って年度毎の数え方がありますよね〜。会社やお店などにお勤めの社会人の人々にとっても決算期に入るので、様々なシチュエーションで年度末の数えは身近なモノだろうなと思います。そして今も昔も、学生にとってもソチラの方が最も身近ですよね〜ウチ娘も平成29年度である4月から、新たに二年生に進級します。昨日、娘の小学校で一年生最後の保護者会がありました。保護者会の後は、各クラスに戻って保護者と担任とで茶話会もあり…。先日その出欠票を学校に提出する際に、子供が二年生になった一年間のクラス役員で予め希望を記入出来る欄があったんです。前回の記事でも、この役員に関して起こった出来事を思いっ切り愚痴めいて書いた(笑)んですが、その時に私が書いた希望は他に成り手が居なかった様で、スンナリと通りまして、私はクラスのとある役員に決まりました。( ̄▽ ̄)でも、ウチのクラスでは、他の役員の希望を書く人が定員より少なかった様で、今回の保護者会の後に決まらなかった役員を決める話し合いが行われたものの、残りの二席を残した所で中々決まらず、この後に教室で行われる茶話会の席に持ち越しになったのです。当然の如く私は立候補で決まったので、この話し合いの輪からは免れる事が出来たのですが、それぞれにきっと、何かの事情を抱えていらしての事だとは思いつつ、それでも立候補しないまま断り続けなければならない雰囲気の中での役決めは嫌なもんだろうなぁ…と思いながら見守っていました。欠席で、この場に居ない保護者の方もいらっしゃるから、少数の参加者の中で決める事には不公平感もありますね。穿って考えれば休んだもん勝ちで、居る人だけが気まずい思いをするのもどうなんだろ?って気持ちが無きにしも非ず( ̄▽ ̄)純粋に保護者として何かの役をやらなきゃならないなんて面倒だからパスしたい気持ちをグータラな私なんかはヒシヒシと感じるし、他には両親共に仕事が忙しくって無理だと思う方、今回は、兄弟が在学中で、そっちのクラスで役員になったから今年は被っての役員は絶対に無理!とゆ〜人も居たり。。。でもねぇ。ベビーブームで子供がワンサカ居た昔と違って少子化の昨今。娘の学年は、1クラスが30人に満たない3クラスしかありません。小学校での役員は一年間活動するクラスで七名の役員が必要で、更にPTA役員もあったりして、必ず1人一回は役が巡って来る事を皆んな知っている筈なんです。事前のアンケですら、役員が決まらない状態で二年生でしょ。この先、どうなるの…?と思わざるを得なかったり。…結局ひと役が決まらなくて後日、役員が決まった私を含む人々と、兄弟の組で役員になった人、一年生で役をされた方以外のメンバーの子供が学校でクジ引きをして決める事になったんです。決まった人は、必ずやって頂きます的な感じになりました。だったら強制的に役名を書く形で保護者会の出欠を出した方が賭けに出る形で負ける可能性があるよりも幾分かマシだったのでは…?とか密かに思えたり。役員を先延ばしにしようと考えている皆さんは今後、どうされるんだろう?三年生になるとクラス替えがあります。クラス替えになると、役員の経験者の振り分けがまた変わり、やらなかった人に関しては、その年は絶対にやらなければならない状況に追い込まれたりする事もありそうです。逆に、やった事ない人々が集まるクラスになれたらそれはそれで平和なのかも…? 取り敢えず、私は娘が高学年になったの役員が御免なので、来年度も何かしら役員をやろうかな?と思っています。流石に2度も済ましちまえば、お鉢は回ってこないだろうとゆ〜こすい考え( ̄▽ ̄)wwwまぁ、頑なに初回すら拒否続ける保護者も出て来る可能性もあるかもですが…そうなったら三回とかやんなきゃいけないのかな〜?あ、今…妄想の中で、フザケンナって思っちゃった。(笑)つかね。妄想ついでに先々を考えるんですが。私達親は、子供を産んで義務教育で学校に通わせるんだから、ある程度は致し方ない事もあるのでは?って思う。それも含めて親の役目ではないのかと。忙しいから無理って拒むなら、そもそも、こ〜ゆ〜行事を含めての子育てでもあると思うし、子供を持つ事自体が、その人にとってはもう無理…だったのでは?と。僭越ながら思う訳で。親に向いてない人間性であると、色々悩んでいる私なのですが、産んだからにはその子供はいずれ学校に通わせなければならない事は明白な事実であり、その学校で役員をやらなきゃいけないのも、学校に通わす親の役目であると腹をくくるしかない。仕事を持っててそんなん出来るか!と、思う気持ちも感情として分かるんだけど、こういった学校行事の造り手を担う役員をやる事も子育てに含まれる、親の仕事でしょ?そこはやらなきゃいけないのではと考えます。昨年、役員をされたお父さんが保護者会で仕事内容を紹介して下さったのですが、その中で私は仕事を休んでミーティングに行く日もありましたって発言してて、このお父さん、全うしてんな…と、思いました。人それぞれに自分の状況が違うと思うので、日々の生活に追われて居る人にとっては、え〜、そこまでしなきゃいけないの?仕事場に迷惑は掛けられないじゃん!無理だよって考えもあるのかも知れませんが、それはモウ子供を持ってしまったからには、仕方のない事なのではないかと思ってしまいました。考えてみれば、一年間なんて結構アッと言う間ですよね。役員になったせいで仕事を休んだら、職場で嫌味を言われるかも知れない。兄弟が学校で被れば、その人数分の回数、役員をしなきゃならなくなり、そうなると更に職場で肩身が狭くなって憂鬱でたまらない立場の人も居るのかも知れない。でも、子どもを持ってしまったからには、覚悟決めないといけないのでは?と。自分の子供が全員巣立ってしまう間の苦行です。一生続く苦痛でもないし、子供が学生の間くらい、最低限の事だけでも、やって済ませちゃえばいいのに。まぁ、他人の生き方の事なんてどうでもいいっちゃ、どうでもいいんですが、学校生活を進める上で役がある以上、決まらないと困る人も居る訳で。最初から、出来ないって思ってやらない考え方が何か、嫌だなぁと思った訳です。保護者会に休んだ人も含め、潔く諦めて義務は遂行して欲しいなぁ〜。来年度、特に仕事が出来る訳でもない不器用で人間的にも底辺な私ですが、なけなしの力を搾り出して精一杯、役員仕事に貢献しようと思っています。私に限って言えば、人間力が低くて子育てがダメダメな分、どこかで頑張らないとね。…てな訳で。初っ端から鼻息荒くして、偉らそ〜に意見を語り散らしちゃいましたが。( ̄▽ ̄)その事以外にも、進級を見据えた残り少ない一年生の学校生活の事や春休みのお話に加え、29年度の予定表も頂いたりした保護者会の後は和やかに茶話会に突入しました。一年を振り返って、参加者である親御さんがお茶を飲みお菓子を摘みつつ、一人一人が子供の話をして、担任の話もあってつくづく思った事。ああ。この一年、短かったなぁ〜一年生、もう終わるの?娘、二年生になるの?なって、果たして大丈夫なの?学生の本分である勉強が、この先ドンドン難しくなるのよ…?    コ ワ イ … ! (誰よりも私が。)何ならもう一年、一年生をやっても良さそうな気もする程、何だか全う出来た気がしない。怖い。怖いよ〜っ!!!望んでなくても、時は一分一秒、今も刻々と過ぎてるんですよね。ぁああ!一年なんてホント、アッと言う間だと思う。役員より何より、そもそも大元の基礎である娘の成長がとてもとてもとても、心配です。二年生もクラスが持ち上がりではあるけど、先生は変わる可能性もあるんだって。うおお、頑張れよ〜!!!所詮外野からしか、親は応援出来ない。くぅ、モドカシイ。親やるって、こんなにもこんなにもこんなにも、大変なんですねぇ。。。あらゆる事で、悶えちまうわっ!

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