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教えられるブログ2
久しぶりの感動、稀勢の里
2017年03月27日
テーマ:ニュース
雨ウォーキングから帰り相撲の時間に間に合うよう帰宅した。
肩を怪我した稀勢の里が執念とも思わせる絶対ピンチを
押しのけて出場を決めていたから驚いた。
14日目鶴竜との対戦ではあっけない勝負であり、
その時の表情は痛々しく感じました。
そして千秋楽。
肩のテーピングは其の儘であり勝負は負けても横綱の
責務は越えているのだから無理を押しての出場は傍から
見てれば仕方のない結果かと考えてしまう。
大一番が始まる前に自分は簡単にシャワーを浴びて来た、
取り組みは一つ前で有ったので大勝負の場面に間に合った
照ノ富士も大関の意地がある、一敗を守りたく優勝で飾れれば二度目の優勝が手に入る。
照ノ富士からすれば前日の稀勢の里の負け方を知っている
成らば簡単?に勝てると踏んでいたでしょう。
勝負って分からんもんですね。
稀勢の里は相変わらずの表情を見せて土俵に上がった、片や照ノ富士は掛かって来いと言わんばかりの顔つき。
「手をついて〜」と行司の掛け声。
対会い合わず、照ノ富士は前に飛び出す。
焦っている様子が見えた。
二度目の立ち合い、はっけよい残った〜
稀勢の里は立ち合い少し寄って体を合せたがうまく勝負が
付いた。万歳〜万歳である。
何処からあの力が残ってたのか・・執念とても言うのか。
其れにしても大したものだ天晴の勝負を見せてくれた。
こうなればもう一度勝たせたい。
稀勢の里は捨て身だったかは分かりませんがやるだけと
考えは有ったはず。
痛い左肩を庇うようにも見えなかった立ち合いは一度押され気味では見えた此れをうまく利用し小手投げで勝ち取った。
もう我が家二人だけだが五月蠅すぎるほどの歓声と拍手は初めて。感動をもたらした稀勢の里の勝負は思わず感涙が落ちていた。
https://www.bing.com/news/search?q=%e7%a8%80%e5%8b%a2%e3%81%ae%e9%87%8c+%e5%84%aa%e5%8b%9d&qpvt=%e7%a8%80%e5%8b%a2%e3%81%ae%e9%87%8c+%e5%84%aa%e5%8b%9d&FORM=EWRE
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目の洗濯
国歌斉唱の時の横綱の涙で
久しぶりにもらい泣きしました。
感動しましたね〜
しっかり治療に専念して、来場所も元気に活躍してくれるでしょう。
2017/03/27 10:43:36