メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
- 2018年08 月( 2 )
- 2018年07 月( 6 )
- 2018年06 月( 1 )
- 2018年04 月( 4 )
- 2018年03 月( 8 )
- 2018年02 月( 28 )
- 2018年01 月( 51 )
- 2017年12 月( 43 )
- 2017年11 月( 47 )
- 2017年10 月( 39 )
- 2017年09 月( 19 )
- 2017年08 月( 36 )
- 2017年07 月( 16 )
- 2017年06 月( 21 )
- 2017年05 月( 64 )
- 2017年04 月( 87 )
- 2017年03 月( 64 )
- 2017年02 月( 34 )
- 2017年01 月( 36 )
- 2016年12 月( 51 )
- 2016年11 月( 50 )
- 2016年10 月( 50 )
- 2016年09 月( 22 )
スピリチュアル気功整体師ラザン+(五反田サロン)のブログ
「ココライン」社内研修を受けました。
2017年04月02日
テーマ:テーマ無し
皆様、こんにちは。靈感タロット鑑定師、氣功整体師の田中羅山(らざん)です。実は昨日、「ココライン」の社内研修の一環で、西洋占星術の入門編のレクチャーを、他のアドバイザーの先生方数名と一緒に、受講する機会が御座いました。その講義の中で、大変興味深かった内容が、『現在のいわゆる占星術と言って、TVや雑誌の巻末で12星座の占いコーナーが人氣ですが、これは「太陽」の「陽」を基準として、その人が生まれた瞬間にどの星座のハウス(宮)に、「太陽」が位置していたかを見て、大まかに占っているに過ぎません。』『ですので、表の顔である「太陽」を基準にした占いと、裏の顔、つまり本来の自分の深層意識が支配している「月」を基準にした「陰」の占いの、大きく2種類の占星術が存在し、どちらかと言えば「裏の星座」で鑑定をすれば、その人の内面の問題や、氣付いて欲しい悩みの本質が分かります。』・・・といった感じの、講師の方の説明が興味深かったです。実際、「陰の星座」という概念自体は既に知っていて、私も「陰陽五行説」でユーザー様のお身体と心の両面のお悩み相談に、活用させて頂いております。一番活用している場面では、タロットカードに占星術の要素が含まれているものが鑑定結果で出た時ですね。東洋でも西洋でも「陰」と「陽」、2つの概念が存在していて、それぞれの占術に活用されているのは、実に貴重な収穫でした。若しかしたら、今後は新しい占術メニューで「陰の占星術師」として、鑑定をお引き受けするかも知れませんので、お楽しみになさっていて下さいませ。
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません