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“銃剣道”の由来を山縣有朋著「陸軍省沿革史」から見る(其の三)陸軍寫真帖 

2017年04月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



邪を拂ひ正を顕す不動の構へ
剣先に鐘むる精魂は白龍となつて躍る

  剣を修むるはこれ道を修むるもの
  道到り錬極まるところ融道無碍(むげ)の境

技を磨き業を練るこれ心魂の鍛
敵を斬り己を守るは自ら成るところ

   凝つては百練の鐵發しては萬朶(ばんだ)の花
   大和男の子正に體し得たり皇國の皇統

発行:軍人会館
編輯:陸軍省つはもの編輯部
「銃剣術」について「陸軍寫真帖」の一節です。










昭和天皇の写真には、必ずパラフィン紙が貼り付けられています。







戸山学校での体操訓練




同じく銃剣術訓練




【つづく】

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