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平成の虚無僧一路の日記

2011年人類壊滅の前兆か? 

2011年03月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨年の夏は猛暑だった。「いつまで続くこの暑さ」と
うんざりしたものだった。冬は一転、寒さ厳しい。
啓蟄を過ぎてまだ寒い。「いつまで続く この寒さ」だ。
そして今、「地震警報」が 鳴り止まない。

「2011年 異常気象、天変地異が起き、2012年 人類滅亡」の
予言があった。『2012年』という米映画もあった。

今年2月15日には、「太陽で大爆発が起きている」との
ニュース。そして、今回の「巨大地震」。

『日本沈没』という映画を思い出す。平和ぼけ で 惰眠を
貪(むさぼ)っている間に、ひしひしと、人類滅亡の影は
迫っているのかも。

九州では「新燃岳の噴火」。今後も火山の噴火は起こるか。
それより「原発の爆発」こそ恐ろしい。「原発の安全神話」は
崩れ、電気の供給が止まる。石油コンビナートの火災で
ガソリンの供給も減った。

すべて「想定外」?。いや『日本沈没』や『2012年』の
映画で予告されていたはずだ。「絵そらごと」と高をくくって
いた天罰か。自然の力というより、やはり、人類は自らの
「慢心」で滅びるのかも。

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