スピリチュアル気功整体師ラザン+(五反田サロン)のブログ

「キミ、占い師なの?だったらここで占ってよ!」(街中で?) 

2017年04月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 私は、1件・5000縁〜1万縁未満の場合、内容はともかく、ほぼ「無料」だと判断して鑑定しております。 「無料で観ます!」は一見、聞こえが良くとても親切で「奉仕の精神に富んだ」占い師だと、誤解を与えてしまうのでは無いでしょうか。 私も「プロの職業人」として「占い師」「鑑定師」の道に入ってここ数年、最近1年間は、妻と二人三脚ではあるが、何とか夫婦仲良く自立した生活を送っております。 これをご覧の皆さんと同じく、生活するには一定の「お金」が必要です。 私の場合は、「鑑定料」「見料(占い等で得る報酬)」に相当します。 そこで「無料」だったり、「数百縁〜数千縁」の範囲で、細々と頂いていたら、とても毎月の家賃は払えないし、水道光熱費もスマホ代も、社会保険料もクルマのガソリン代も、散髪代も洋服代も払えません。 そんなジリ貧の「鑑定師」が、何を「鑑定」し「占う」と言うのでしょうか? 顧客である「ごく一部」のクライエント様には、この記事の男性の様に「氣安く」お声掛けを頂くケースが、0では有りません。 何しろ、私「田中羅山」という「鑑定師」に、先ず興味を抱いて頂かなければ、例え「奉仕」であっても志事(仕事)が出来ないのは、百も承知です。 然しながら、「タダで占え!」「無料で鑑定しろ!」とは、オカシナ了見です。 では反対に、顧客であるクライエント様は、私に対するのと同じく、ファミレスで「タダで定食を食わせろ!」と言い、スーパーで「タダで牛乳と野菜をくれ!」と言い、賃貸のオーナーに「タダで住まわせろ!」と意氣込むのでしょうか? もし、私に鑑定依頼を検討中の方が、このタイムライン投稿をご覧頂いているのであれば、今一度熟考してから「正規の鑑定料」を支払って、依頼して欲しいと願います。 何でも「お氣軽」にご相談は受け付けますが、無料に等しい「氣休め」で鑑定は致しませんので、悪しからず。 [OPTPiX Labs Blog] 田中圭一のゲームっぽい日常 無料で描くことの難しさhttp://www.webtech.co.jp/blog/k1/10519/

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