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Jii−Jiiの日記

「地震」と「ツナミ」と「原子力発電所の損害」の被害書者の管理について 

2011年03月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

国内観測史上最高のマグネチュード9.0の大きな地震で、震源地が青森・岩手・宮城・福島・茨城・千葉各県の太平洋沖500キロメートルの長さと幅200キロメートの断層のズレから起きたものだと報じられています。被害は今のところ死者・行方不明者6,000人超の主に「ツナミ」による被害で、根こそぎ家屋を引き波で沖へさらったもので、約2,500箇所の避難所に約45万人の避難者が生じました。日本の技術を誇り、世界的にもクリーンな原子発電所が、さらに言うと海外に売り込みをかけた原子発電所が、地震の為に冷却装置が作動できずに、現在水素を発生され建屋を2棟とも爆発破損させた事は、「東京電力会社」だけのものではなくなっています。今や原子発電所が3機故障し東京都内の電力を東北・東京・中部・九州の各電力会社カバーと電力消費量の節減に努めていますが、相当の混乱が生じています。想定外の大きな地震であっても、「東京電力の原子発電所」がびくともしなかった事を強く望んでいましたし、「地域住民の反対」を押し切って建設した意地は何処に行ったのか?又 「節電の為の処置」も大手企業の適切な危機管理のなさ、広報のウソでも良いけど、自信に満ちた態度を期待したかった。この地震から誘発されたのか、新潟・長野・富山・石川各県の地震も心配されています。総括すると政治でも、大手の広報もマイナス点を取らないように注意するが、プラス点を取ろうとする野性的な指導者が少なくなったのか?残念でしょうがない。(年寄りのグチを又行ってしまいました。妻がまた叱責するでしょう。)...

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