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昭和2年生まれの航海日誌

チェルノブイリの二の舞か 

2011年03月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


    大震災が如何に想定外のものにあったに
   せよ、国は「最悪に備え国民を守るべき」な
   のである。

    先の大戦で、日本は兵力の逐次投入の愚
   を犯し、今またその愚を繰り返そうとしている。
    最初から30キロの避難勧告が出来なかっ
   たのか。

    福島原発は汚染阻止が最早険しい道になっ
   た。スリーマイル島、チェルノブイリ原発事故
   のようにならなければよいが。

    「原子炉は運転停止」ができないのか。
   地元民は誘致の時、説明にどのような理解
   を示したのだろう。

    人が良いのと、大義名分、札束に弱いの
   が共通点でもある。

    「ホリエモンの想定内」や日露戦争を思って
   いたのでは困る。

    おりしも、石原知事発言、時期だけに全幅
   の理解は示されないが、意に止めておきたい
   点はある。

    ブログは休みたい、それどころではなさそう
   である。
  

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