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老いてなお

第3話・ある出会い、 

2017年05月01日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

  
 >人生を前向きに歩み

始めることができたという人がいます。

19歳の“
しのさん”が「至福の時」

中学校で受けたいじめがもとで、

重いストレス障害と診断され、

およそ2年半この病院で過ごしました。

しばしば呼吸が止まる発作に見舞われました。

しかし、「ベイリー」と触れ合っている時だけは

病気を忘れることができたといいます。

「しのさん」は、2016年から1人暮らしを始め、

大学で福祉を学んでいます。

将来は、かつての自分と同じような病気に苦しむ

子どもたちの心のケアに関わりたいと考えています。

>しかし、

このファシリティドッグ、国内では普及が進んでいません。

背景には、まず感染症などへの不安から

理解が進まないことがあります。

予防接種など、適切な管理をしていれば、

犬から人へ感染症が移るリスクは低いと言われていますが、

そうした理解は進んでいません。

次に、お金です。

現在は、NPO法人によって運営・派遣されていて、

「1頭活動するためには年間およそ900万円が

かかりますが、ほとんどが寄付で成り立っています。」

*心に留めておきたい言葉、

「生き物を飼うと言うことは、「命を飼う」こと。
                             NHK・クローズアップ現代、



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我が父親

asi asiさん

の話ですが..........

小学校時代に我が家にはいつも
      3〜5匹ぐらいワンコがいました。
もちろん雑種の野良やある家で
    庭の杭に一日中つなぎっぱなしのワンコを
        引き取ったりとしてました。

そのためか、寝る時は必ず一匹ずつ交代で抱いていました。
  今の感覚からは想像もできない環境でした。

でも当時は犬好きな家では同じようで、
     学校まで付いてきて
門のところで待ってる話は珍しくありませんでした。

2017/05/01 18:48:39

いじめ

みのりさん

asiasiさん

 いじめを受けて
パニック障害に
やはりカウンセリングも
必要なのでしょうね
 イヌとのかかわりは
癒されそうですね

2017/05/01 17:24:51

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