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ヤル気ゲージ、コースターの如く急降下☆ 

2017年05月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は娘の学校の予定がてんこ盛りで、私も体調不良が長引いたとは言え、このまま永遠にズルズルと伏せっている事も出来ない為、少しでも早く生活サイクルを戻して日常生活を回して行かなければなりません。でも、微妙に体に怠さが残るなぁと思いつつ、昨夜、床に就いた後の娘のランドセルの中身と昨日の分の公文の宿題内容を最終チェックしておりました。私がほぼ寝た切り生活を送っていると、娘の自宅学習に目が届かなくなり、ここ数日の娘は野放し状態で学校帰りは特に自由を満喫しまくっている様でした。それを苦々しく思うものの、矯正出来る状態になく。これまで、口うるさく勉強をする様にしてきたつもりで、少しは学習スタイルが身につくものと思いきや、私が駄目になると娘は獣に戻ってしまいました。たかが小学生の基礎勉強。本来なら、授業を聞くだけである程度の学力は培われるものと思っていましたが、娘の場合は人の倍、やらないと理解力が追い付かないタイプで。なのに私がいくら言っても、やらないのです。元々、勉強に興味がないのだと思います。勉強好きな子は知識欲が備わっていて、問題がスラスラ解く事が出来たら楽しくなってもっとやろうかな?と思うのでしょうが、ニーナはそうではないらしい。この所の、悩みの種です。ただ、今だけでも普通に人として知っていなければならない知識を学んで欲しいだけなんですけどね。疲れてきました。そして、終いにはチェックした公文も間違いの嵐…。気が入っておらず、身に付いてもおらず、今迄、一緒に取り組んで来た事は何だったのか。公文の採点が終わり、宿題もチェック。一昨日の算数プリントをチラッと見ると、いつの間にか単純筆算だった所が、繰り上がりのある筆算になってるし。。。自宅学習でやっていた数育会のプリントで、その前の段階の所を何とか繰り返しやって強化しなきゃだけど、時間が足りないかも?と悩んでいた矢先に私が体調を崩し、保留になっていてその先のカリキュラムに繰り上がりのある筆算の問題がありました。やはり学校の授業の進みが、恐ろしく早いのです。私の気が焦っている所に、もう、繰り上がりのある筆算かぁ…と、不安材料ばかりが投下されて行くので、気分が滅入って来ました。せめて、授業が分からなくても取り敢えず取り組むという風に娘がヤル気を出してくれていたら、私も何とか可能性が見出せるのだけれど。で、昨日の宿題。漢字ドリルを2ページやる項目がありました。1ページは、キチンと出来ていたけど、もう1ページが白紙状態。…?しかも、ドリルのページには問題はあるけど具体的な問いがなく、コレは何を解けと…?と、私自身、コレだけでは問いの意味が正しく読み解けない。短い文章が並んでいて、習った漢字が使ってあって、その漢字の横に線が引いてある。ヨミを書けって事?にしては、ドリルに直接書き込もうにもイマイチ、スペースが狭過ぎて書けなさそうな所がよく分からない。ランドセルの中には漢字ノートがあったので見てみると、そのページの文章がそのまんま、ただただ写してあった。ヨミは…?連絡帳には、ドリルの何ページをやれとだけしか書いていないし、何だか、見ていると段々イライラして来た。漢字の横に棒線が引いてあるって事は、ヨミじゃね〜の?何で娘は写してんの?そして、担任も分かりやすく指示してよと、思った。イラッとしたので、その漢字ノートの右端に恐らくヨミを書く為のスペースがあり、そこへ赤ペンで全てヨミを書き込み、欄外にヨミを書くんじゃないの?と、娘へのメッセージを書き、黙って連絡帳に入れておいた。そして、翌日。今日は学校公開の日だった。朝から参観に行くつもりにしていたのだが、掃除の人が来る日だった事をスッカリ失念していて、仕方なく、久し振りに軽く風呂場の掃除と洗濯物を回してから、掃除の間の時間のみソッと抜けて3時間目から見学した。新担任の展開する算数がとても見たかったのだが、1時間目だったので叶わなかった。3時間目の授業は国語。学校には車で行かれないので、原チャリで行く事にして校庭に停めさせて貰った。私が教室に入ると、教科書に収録されているお話の音読発表会が始まる所だった。トップバッターの一班には、娘が居た。なるほど、このお話は宿題にしつこく音読として出ていた話で、娘も暗記する程繰り返し読んでいたのだが、今日のこの日の為に出ていた宿題だったんだなぁと思った。国語の授業は、子供達の音読のみで終始した。みんなかわいらしくて微笑ましくはあったが、新担任が展開する授業の様子は分からず終いだった。何だか二年生になって、学校とはトコトン、タイミングが合わないんだなぁと悲しく思う。私のせいなんだけれども。。。教室に入った時、以前、地域の七五三の時に一緒になってLINEの連絡先を交換していた今年学年委員になったママさんが居たので、私がやらかして欠席した役員の集会で今後どうしたら良いのか分からない事を打ち明け、この後に開催予定のPTA総会でどうしたら良いか相談に乗って貰える事が出来たのがラッキーだったと思う。が、最終的にこのママさんはPTA総会には出席されなかったので、具体的なお手本にはならなかったのだが…。やがて途中で仲良しママさんが現れ、その方と場所を移動してしまったので、その方とはそこでお別れとなった。4時間目は体育だった。何とも、参考にならないまぁ、普通に参観を楽しむか…と、自分の中でモードを切り替えた。…あの役員のママさんが私の元を去った後、別の一人っ子仲間のママさんとお話する事になった。その方とお話をしながら次の参観の為、体育館へと移動する事に。談笑しつつ教室を出て渡り廊下を歩き、体育館前へ。その途中で、娘のクラスの担任が戻って来る所とすれ違った。?体育館前には、別のクラスの子やその保護者達が入口の手前で並んで待っている。ドアが閉まっている様だ。他のクラスの担任の先生が、体育館の鍵が開いて居なかったので少しお待ち下さいと、お茶目に説明してくれて、その場に保護者達の笑いが漏れた。娘の担任は鍵を取りに行ってくれていたのね〜なんて話しながら待っていると、鍵を持った担任が戻って来た。が、また行ってしまった。扉は開いていないようだ。?すると、鍵を間違えたので、もう少しお待ち下さいとの説明が。。。た、担任さん…やはり、端々にウッカリが盛り込まれている。ふ、不安だ…。暫く待って、今度は無事に体育館へと入場する事が叶った。ママさんと私は、より娘達がよく見える場所へと入り込んだ( ̄▽ ̄)途中で、同じ役員を一緒にする筈だったけど亡くなってしまったママさんの娘さんのお祖母さんと久し振りにお会いしたので、ご挨拶がてらに一言二言、雑談をして別れた。明るくて感じの良い彼女が元気そうだったのが何より心の救いになった。始まった体育の授業は、運動会で行なう演目のダンスだった。見本の先生の動きを見ながらだと、キレッキレのダンスを披露する娘がかわいらしかった。見本がなくなると途端に不安そうだったけど、一所懸命踊る姿は微笑ましい。終わった頃には12時が過ぎてしまっていて、掃除の人が帰る時間に間に合わないかも!?と青くなりながらママさんと玄関前でお別れし、急いで帰宅した。お掃除は終わっていた様で、義母と雑談している所に入り込み、何とか滑り込みセーフだったと胸を撫で下ろす。早めに戻れなかった事をひたすら謝って、先月の勤務表を返してから、見送った。その後、お弁当のお昼を済ませ、5時間目の授業の時間がイマイチ分からなかったので、諦める事に。そして、13:40からは公文の面談があった。それに間に合う様に再び原チャリを走らせて学校裏にある、公文へ。ニーナの学力の現状や、この先の話をしたり、自宅での学習で私から見たニーナの学力不足などを色々と愚痴まじりに訴えていたら、PTA総会があるからと早目にスタート時間を設定して貰っていたにも関わらず、予定の時間をカナリ超過し、次の面談の親御さんの時間にまで食い込んでしまったのが申し訳なかったです。。。少し早目だけど、丁度良い時間になったのでそのまま学校へと向かい、今度はPTA総会へ参加する為に会場となっている体育館を覗いた。私は娘のクラスの役員だが、私の役の人が3人、PTA総会で受付をするという風に資料に書いてあったので、やらなければならないのかな?と思って受付する人が来る早目の時間に来てみたのだが…。全く知らない女性が数人、受付らしき席の周りに群がっている。ドキドキしながら中に入り、思い切って声を掛けた。念の為に持参した資料を見せながら、私の役の人が受付すると書いてあるけど、私がするのか?と、丸投げも丸投げのお粗末な質問…(笑)結論から言うと、その人々はPTA本部役員であってクラス役員とは違う人なので、恐らく自分の役割以外の細かい事情は知り得ない。一番早くノコノコとやって来た私はその人達に適当に受付認定をされ、受付席に座りながら本日の仕事内容の説明を受けた。暫くして、もう一人の受付要員の方が来たので軽く自己紹介をしてみた。その人は、四年生のママさんらしかった。最初は無言で同じ受付席に座っていたのだが、でも、学年は違うけども同じ役なので、勇気を出して事情を話し、質問をしてみる事に…。すると、受付はあらかじめ最初の役員集会の時に決めたのだそうだ。なので、私は受付はしなくて良いとの事で…( ̄▽ ̄)そうなんですね〜と言いつつ、知らない本部役員の人々しか居ない保護者席へ行くのも気まずく、受付の方が揃うまで、ここに居させて貰っていいですか?と、四年生のママさんにお願いして居させて貰った。お互いに少し暇な時間が続き、いい機会だったので、ついでに私が最初の集会の時にやらかして出られなかった事、その時に決まった事などの流れを簡単に質問をしてみたのだが、その方は親切で、一通りサラッと教えて下さってとても、助かった。その後、もう一人の受付のママさんがみえた。その方にも、事情を説明してその場に混ぜて貰う事になったのだが、何と、もう一人の方が来られなくなったとの事を知り、丁度良いので…と、そのまま欠席の方に変わって受付メンバーに入れて貰う事になったのだった(笑)最後にみえたKさんは、とても気さくで話しやすいママさんで、楽しい人でした。思えば学年も違えば誰ともよく分からない変な私をサラッとその場に受け入れて下さったお二人にはモウ、感謝の念しかありません。右も左もわからぬ突撃参加でドキドキしたものの、思いの外に楽しい経験が出来たので、行って良かったなぁと思いました( ̄▽ ̄)☆そこからの帰宅時、学童で遊ぶ娘と遭遇。体育館でご挨拶したお祖母さんのお孫さんも一緒でした。ニコニコ笑ってて、もう涙出る!娘と差をつけて優しく接しまくった私でした。そして帰宅後、ダラダラしていたら面でお友達と遊んでから家に帰って来る娘。もうトコトン、ヤル気無いんだなぁとガッカリした。帰ってからも勝手にYouTubeを付けて見て、一向に上がって来ない。私の娘に対するモチベーションが著しく下がった瞬間でした。なんかもう、一人で息巻いてるのがバカらしくなった。勉強も学校も、辞めて行かなくていんじゃないの?と。もしかしたら、日本も滅ぶかも知らないよね。北朝鮮とか不穏だし、戦争始まってメチャクチャになるかもだし。ならないかもだけど。もしなった場合なんて、無事に大人になれる保証もないんだし、勉強なんてやっても無駄だよね〜。好きにすればいいよと、私のヤル気急降下。勉強を見る方としても、教えられる側がアホであればある程にアホ程エネルギー消耗するのに、やってられっかバッキャロー好きにしろ、バカ娘!と、思う私なのです。あ〜、ヤツの育児権利、モーレツに放棄したい。

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