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サラリーマンはやはり日々勉強が大切です 

2017年05月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

サラリーマンはやはり日々勉強が大切です家を建てようと思ったら、どこの土地を買ってどこの工務店で家を建てるかを考えなければいけません。そのとき、通勤に至便なのか、通院に至便なのか、それとも買い物に至便なのか・・・など、どれを優先的に選ぶかで予算も条件も大きく変わってきます。大事なのは、「条件あっての結果ではなくて結果あっての条件」の順に考えることです。ここで言う結果とは「優先事項」であり、「目的事項」です。それにはルールを決めたり、ルールを忠実に守ることが大事になります。ルールがないと、一定のモノサシがないために判断がブレてしまい、思わぬ損失を被るかもしれません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・2008年に発生したリーマンショックでは、その引き金になったのはアメリカのサブプライム住宅ローン危機だとされています。サブプライム関連の金融商品の内容やルールがよく理解されないままに売買され、それが膨らみあがり過ぎて世界的危機につながった・・・というわけです。ルールを習得することは大切です。ルールを使いこなすことができればルールを覚える気のない人たちよりも優位に立てます。たとえば、国や自治体が支給する助成金や給付金制度があっても、その存在自体を知らなければ手に入れられないし、またほとんどが「申請しなければもらえない」ものですから、実際に申請する行動も大切です。こうした類のチャンスは、この世にはたくさんあると思います。「知らなかった」「理解していなかった」というだけで、損をしているかもしれません。サラリーマンは、日々勉強しながら「知る機会を増やし」、「知らないことを減らす」姿勢が大事ですね。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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