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新入社員ほど社内で嫌われない人になろう 

2017年05月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


新入社員ほど社内で嫌われない人になろう会社内で嫌われる人になると、間違いなく孤独感を感じます。その孤独感に耐えられる人は精神的に強い人ですが、私の経験上、ほとんどの人はそこまで精神的に強くなく、どこかで鬱状態に陥っていきます。昔から会社内には役職だけが高くて人間力が乏しい人/給料は高給かもしれないけど部下からの信用・信頼がない人/昔は実績を出していたので今の職位があるかもしれないけど周囲からは完全に嫌われている人・・・などがいるものです。 そういう人は、良くも悪くも誰が何と言おうと我が道を突き進みます。自己の利益のためには争いも辞しません。ヘタすると「オレは部長だぞ!気安く話しかけるな!」と威張ります。 前時代的なサラリーマンですが、未だにそういう人は全国いずれかの会社には存在しているものです。今は、周囲の共感を得ながら進むタイプのほうが成功を収める傾向にあると思います。昔とは成功するタイプが変わってきているわけです。デキる人/伸びる人は、むやみに敵をつくりません。むしろ、昨日まで敵だった人たちでさえ今日以降は味方につけてしまうような不思議な人間力を持っている人です。 100%の万人に好かれる必要はなくても、少なくとも組織の74%以上の人には好かれるようでないと、組織ではうまくやっていけないと思います。時間がそれを証明してくれると思います。新入社員は、まだ何も貢献できない、会社の需要に応えきれていない段階です。できることは限られていますが、その一つが「会社内で嫌われない事、敵をつくらない事」だと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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