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「価格」で買うか買わないか迷ったら「買う」が正解 

2017年05月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

「価格」で買うか買わないか迷ったら「買う」が正解こんな言葉があります。「悩む理由が価格なら『買い』が正解、買う理由が価格なら買うのを止めたほうがいい」スーパーでもブティックでもおもちゃ屋さんでもレストランでもどこでもいいのですが、「これ欲しいけどちょっと高いかな〜?!」・・・と思ったものは買うべきだけど、「これ安いから買おう〜」と思ったものは逆に買うのを止めたほうがいい・・・というのが上記言葉の言わんとするところだと思います。つまり、「買うか買わないかを悩む理由がもしも価格にあるのなら『買い』が正解」ということです。また、「買おう」と思ったのが、単に価格に安さにあるのなら、むしろ買わないほうがまし・・・ということです。主婦が買い物をするときに予めあれとこれを買おうと思ってスーパーに行ったのに、つい安売りをしている商品に目を奪われて「安いから」という理由だけで買ってしまい、当初買うつもりだったものを買わずにレジを済ませてしまう・・・これはいけないということでしょうね。こうした衝動買いはすべきでない・・・という戒めの言葉でもあります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・商品には「価格相応の理由」が必ずあるものです。高い商品には高い理由があるし、安い商品には安い理由があるわけです。それらが「正当な」理由であることが理想的なのですが、中には販売者側の「独善的で身勝手な」理由である場合もあります。だから、100%上記の言葉が箴言だとは言えませんが、それでも多くの場合において当てはまる言葉だと思います。価格の高い商品のほうが当たり!であることが多い、ということです(まあ、安くても良い商品であることはありますが・・・)。迷ったら価格の高いほうを購入して、また単に価格が安いからという理由だけでは買い物をしない・・・という習慣を身に付けた人は強いと思いますし、トータル的には得をすることが多いと思います。 私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

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