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手結 夜須 赤岡 

2017年05月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

高知に帰省する週に「釣瓶の家族に乾杯」が丁度高知のロケで、随分前に二人の母たちと一緒にドライブをしたコースを思い出し
同じコースを母と辿ってみることにしました。
手結港に来ると11時の橋が上がるまで30分ほどあったので
ヤシーパークの道の駅へ。
朝のうちは地元の新鮮な野菜がたくさん並んでいて人出も多く
レジは長く列が出来ました。
レジまで来ると、鶴瓶さんとやり取りをしていたマーちゃんが
お買い物をしていたらしくてレジの方が話しかけていらっしゃいました。


すぐ前に手結の浜が有ります。
小学生のころには今の校外学習のような臨海学校が有って手結で泳ぎました。
遠浅で安全な浜です。
浜辺には記念樹にブラシの木が植えられ丁度満開。
お誕生記念が多いようです。


さて、遮断機が下りて11時道路が開門し始めます。
ゆっくりと道路が立ち上がると、手結港の信号は青。正面から見ると空に向かって道が伸びて不思議な景色。次に赤岡の町へ、絵金蔵の正面に弁天座があるそうで行ってみます。
説明してくださる方が、こちらは香川の金丸座や愛媛の内子座を
参考に公民館のような地域の方に親しく使ってもらえる場として
提供しているそうです。
鶴瓶の・・・でもこの弁天座で鶴瓶さんが落語をされる約束は7月30日に
決まりました。
先日は外人さんが演じる高知弁の舞台があったとか。
前席で300人程の収納、舞台がとても近い。
市川海老蔵さんは10月17・18・19日「古典への誘い」


弁天座で地域の方に多方面で使って頂くように熱く語られていました。この方も聞いていましたよ。山北のほうのイングリッシュガーデンに向かいます。
イグニスのカーナビはあぜ道に近い畑の側のくねくね曲がった道を
案内してくれました。バラの花が良い香りを放っています。
庭を見て回り、食事はテラスにくりむと一緒に座らせて頂きました。
鶴瓶の・・・番組ではイングリッシュガーデンのご家族が登場し
手作りの楽器で演奏してくれました。
レストランの中に50号ほどの漁港の様子を描いた油絵が立てかけてあります。
お聞きすると、楽器を演奏していた奥様の作で二科展に出展されたそうです。
又見たいいい絵でした。

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