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水彩色鉛筆画のスタジオロングワン

恐怖体験!真夏の昼間の世にも恐ろしい出来事 

2017年05月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は日曜日。 とは言っても、もう夜になりました。 一日良いお天気でしたね。 バタバタとあれもこれもやらなきゃで、気がつけばこんな時間です。 さてさて! もう、20年くらい前の話です。 恐怖体験!真夏の昼間の世にも恐ろしい出来事。 その日はとにかく暑い一日でした。 気温は軽く30度は超えていたと思います。 たまたまシフト勤務で午後からの出勤でした。 職場の最寄駅につき、偶然にも会社の先輩と改札口を出たあたりで一緒になり、世間話をしながら職場に向いました。 メイン通りは避けて裏通りを歩いておりました。 暑さでアスファルトも柔らかく感じるほど。 陽炎っみたいな感じで、先の方向もどんよりしていました。 あまり人気のないところでしたが、右側前方では3階か5階建てくらいのマンションらしき建物の工事をやっておりました。 何事もなく、先輩と世間話しをしながら歩いておりました。 先輩が、たばこに火がつかないと、何度もライターをカチカチやっていたのが気になりました。 しかし、なかなかライターの火がつかないので先輩は一瞬立ち止まりました。 同時に僕も立ち止まりました。 丁度、右側はマンションらしき建物の工事現場。 その時です! 世にも恐ろしい経験をしてしまったのです。 とても、恐ろしくて思い出すだけでも身体が震えます。 2メートル位前方で、 ズボッ! ビューン! という鈍い金属音がしました。 えっ!     なに!      いまの!     先輩と顔を見合わせました。         よく見ると、 目の前で、直径1cm位長さが2m位の長い鉄筋が、地面のアスファルトに刺さったのです。 目の前に、工事現場の上から鉄筋が落ちて突き刺さり左右にビュンビュン揺れているのです。      先輩の煙草に火がつかないから一瞬立ち止まった訳で、何もなく歩いていたら! 間違いなく僕らに突き刺さり、あの世行きでした。 何かに護られたのでしょう。 その後、汗が滝のように流れたのを覚えております。  皆様、工事現場付近ではお気をつけください。   以上、世にも恐ろしい恐怖体験でした。 失礼いたしました。  ちょっとエッチかも↓水彩色鉛筆塗り絵Gallery  スタジオ・ロングワンホームページ http://www.studio-long1.jp/  

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