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トゥデイ イズ 国立 デイ ☆ 

2017年06月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日は関西方面が雨っぽい様な事をネットで見て、夜の空に浮かぶ月にも傘が被っていたので何となくもしかしたら今日は雨が降るのかな?とか思っていたんですが、蓋を開けてみると何か、スッゴク暑くて晴れてましたな。…今日の私は国立のKMRにて足揉みの予約を入れていた日です。2日前に娘の足揉みをお願いしたばかりなんですけどね〜。国立、再び!的な。( ̄▽ ̄)で、こういった娘に関する出費用にはソレ専用のお金を避けており、私とは別の財布に入れてそこからお会計を支払う様にしてるんですが…。去る2日前、16時の予約時間を過ぎた足揉み会員は料金を事前に精算しなくてはならない為に、娘の施術費用支払おうと思っていつもの様に鞄からその財布を捜したんです。すると、おかしいなぁ?鞄の中の何処を捜しても、見当たらない…。その日は家に居る時に私が、料金を支払うに足るお金がキチンと入っているかどうかを一度確認してるんですよね。入っていたから再び中にしまったつもりだったんだけど、その時戻し忘れたのかな?とか、考えました。兎に角、無いものは仕方がないので私の財布から娘の施術費用を支払って足揉みを受ける事に。まずはフットバスからの工程なので、その間に出して下さったお茶を頂きながらスマホを見てたんです。すると、近所に住む娘のお友達のママSさんからLINEメッセージが入っていました。いつもはお仕事が忙しくて帰宅の遅いSさんですが、まだ比較的早い時間にLINEをくれるなんて珍しいなと思いながら中身を開いてみると…。財布を落としていませんか?といった内容の簡潔なメッセージが!わ〜お!そ、そう言えば…?と、一連の行動を思い出す。家を1人で出る時に、私は娘のお迎えを急いでいた。何故ならこの日は、小学校で子供達の下校が一斉下校だと知らされていた日で、その場合の学童はどうなるのかな?とよく分からなくなって心配に思っていた私。いちお、学童の連絡帳にはKMRに行くのに間に合う程度の設定で、いつもの時間に帰らせて欲しい旨の事を書いておいた。が、一斉下校はよく分からないのだけれども、何かの訓練らしいので、生徒は一度家に帰らなければならないとゆ〜旨のメール告知が学校から送信されて来ていたのです。。。ん?コレだと学童はどう一度家に帰ってから再び参加する感じ?と思いつつも、イマイチ確証が取れず。娘に聞いてみても、私と同様にアホの子なので、分からない。…娘が小学校に上がってからというもの、ママ友さんとは割り切った感じにドライな関係なので、小心者な私はしょうもない事を気軽には聞けなかった。。。( ̄▽ ̄)なので、もし直帰コースがこの行事の義務だったならば…と思い、今朝娘が家を出がけに声を掛けていたのだ。今日は一斉下校らしいから、その時は寄り道せずに真っ直ぐ家に帰ってね!と。しかし、下校時間から測って大体家に帰れるであろう時間帯に家に居ても、娘は帰ってこなかったのです。もしやコレは、そのまま学童に行っちゃったパターンでは?と思い、帰宅指定をした時間帯よりも早目に迎えに行く事になりました。ここで、問題が1つ。朝、私が娘に伝言した家に真っ直ぐ帰りなさいメッセージが、どう影響するかの予想がつかなくなってひまったのです。いつもの様に、学校近くの私達が決めた待ち合わせ場所に娘が来てくれるかどうかの確証が取れない!なので、その時の私には早目に行って帰宅する娘を直接捕獲するしか選択する術がなかったのです。。。なので、急いでました。なのに、いつの間にやら時間って過ぎているもので、ハッと気付くと娘が学童を去る時間がカナリ迫っていたのでした。焦って鞄をひっ掴み、車に乗り込む際に強引に運んでソレを助手席目掛けて雑に投げ置きました。その時、目端に何かが落ちる影の様な物が映った気がして鞄を見てみると、うぉう、何か口が開いてるゼ!何か落ちた…?と、いい加減にその辺をチラ見するも、特に何が落ちたかは確認出来なかったので、車内の底に小物が落ちたのかも知れん!と、適当に無理矢理な決着を付けて、それよりも、早く行かにゃ!と、車に乗り込み待ち合わせ場所目掛けて発進ました。思えば、ソレが娘の財布だったゆ〜その時に落としたとしたら、ウチの家の敷地内にある柵のない駐車場の床だったと思うんですが、ウチの家の近所は道路を含めてその地帯に住む子供達が遊び場になっており、所謂、無法地帯…。加えて各家の家主が不在となると、それは更に様々な年齢の子供達のやりたい放題が叶う土地に。恐らく。いつもの様に自転車に乗ったりしながら入って何か落ちてね?と、彼らに見つかってしまったのだと思われます。Sさんとは、その後にLINEやり取りをしたのですが、財布の特徴を聞かれたりと、やたらと慎重でしたウチの敷地内で見つかった財布に、最初のLINEで私が財布を落として出先でない事に気付いたとメッセージを送ったんですが、物が物だけに、それだけでは信用されなかったのかな?で、財布の細かいデザインや中身の大まかな金額(事前に金額を確認していたから近い金額を伝えるのかなと事が出来て良かった)などを必死に説明してやっとこさ、信用して貰えた様です。その後、娘の施術が無事に終わりました。いつもは和智院長先生のチェック揉みが痛いと大騒ぎする娘なので、今回も警戒をしていましたが、幸いな事にそんなに痛いと思わなかったみたいで事なきを得ました。が、最近はずっと、メインの副院長先生の施術の時に行くキッズルームでやたらとDVDを見たがり、施術を何とか免れようとしつつ、DVDも楽しもうとするので腹が立ちます。お前は足揉みに来とるんじゃあ、このクソボケ娘がぁああああっ!!!とね。心の底から、思いますよねっ…その後、国立駅のノノワに寄って我らの夕飯惣菜と、Sさん宅へお礼の国立バウムを買って帰りましたよSさんには、こないだ娘が庭での夕飯バーベQをご馳走になったので、キチンとしたお礼をしなきゃと思っていたので、それを含めて買いました。美味しいかどうかは味見をした事がないお店なので分からなかったのですが、前々から通りかかる度に買って食べてみたいな〜と思っていたお店なので後は先方のお口に合う事を祈るばかりでした。。。( ̄▽ ̄)さてさて。そんなこんなで財布を受け取りがてら、Sさんには財布のお礼を直接伝えて、買って来たお礼の品もお渡ししました。そこで、結構長い時間立ち話を展開してしまいまして…その時に、今日は中学生のお兄ちゃんが体育祭で、その為に仕事を丁度お休みされていた事が分かりました。なので、子供達が財布を見付けた時に彼らからSさんがソレを預かる事が出来たので良かったと話してくれたのです。もし、大人が誰も居なかったら子供達が財布をどうしていたかは分からなかったよ。。。と言われ、ああSさんも、ことお金に関する子供達の道徳心をあんまり信じてはいないんだなと察する事が出来ました( ̄▽ ̄)私も、以前娘が小銭を持ち歩いて仲良しの友達と使い方のトラブルになりかけた事件を境に子供にお金の概念は理解出来ないし、欲望のコントロールはマダ出来ない事を悟ったので、全く信用していませんでした。そして普段遊ぶ時に人の家の駐車場に入る様なちびっ子ギャング的行動ですら、内心滅茶苦茶イラついていた心の狭い私なので、例え何が落ちていても人の家の敷地なんだし、キミら、勝手に入って拾うなよ…と今回、思っていた。本来なら入らない場所に落ちているものなんて気付くはずもないし、そのままにしとくべきなのでは?と、子供に対して密かに思っていたりもしたのです。まぁ、その子達は普段からそんな風に行動する子でも無いので、起こるべくして起こった行動なのですが…。確かに、シッカリしたSさんがたまたま居てくれて良かったのだと思いました。因みに私も、まだ幼い子供達の自制心の確立なんてこれっぽっちも信用していないので、Sさんが居なかったら場合、その財布はお金ごと無くなっていた可能性もあり得ます。。。しかしマア最後に確実に言える事。一番悪いのは、そんな大金の入った財布をウッカリ落とした私じゃ。。。チーーンてな訳で、大人がシッカリしてないとこんな事件が起こる例が実体験でご紹介出来たとゆ〜話です。( ̄▽ ̄)私の本日の足揉みの方は、順調にプレミアムコースを受け切りました。いつもながら和智先生達の愛のこもった施術が足全体にとても痛くはあったのですが、今日も頑固な老廃物が流されてスッキリしましたよ帰り際にKMRさんでオリーブオイルを買い、その後ノノワに寄っていつもの如く我らの夕飯の惣菜と、それからスーパー的なエリアで発芽玄米とビーツの水煮缶を買い求めて帰りました。自宅に着くと、娘が自発的に宿題に取り組んでくれており、まだまだ未熟ながらも私の怒りが爆発したのを皮切りに少しずつでもやらねばならぬ事を自覚していってくれている事に安心をした次第です。後はこれが習慣として継続していってくれればいいなと願うばかりです☆…そう言えば、ちょっとした用事があって久し振りに娘が自宅学習の教材にしているプライベート教室にてお世話になっております数育会のサイトを覗いたのですが、何やら事務局への申し込みが殺到しているらしく、一時、会員募集を停止している状態なんだそうです私はそんな事、全く知らなかったからビックリしました普通に募集が掛けられていた状態だった頃からたった二ヶ月ほどの間に一体何があったんだろう…早目に登録をしておいて良かったなと心の底から思った次第です数育会の教材でないとウチの娘みたいなタイプは到底無理だと思うので、今は物凄く頼りにしています。。。とは言え。サイトを見る限りでは、事務局の方でも一旦体制を整えてプライベート会員の募集はちゃんと再開をして下さる予定の様なので、ご興味がおありの方は暫くお待ちになられればきっとアノ素晴らしい教材を子供の為に活用出来る様になると思います。寧ろ、どんな風に整うのか、再開が楽しみでもあったり…です!

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