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聞こえるように独り言

わが子の助けを呼ぶ声がいつまでも親の耳に聞こえる 

2017年06月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

'17年6月8日(木)    [わが子] ブログ村キーワード歌人の窪田空穂(うつぼ)は、瓦礫の野と化した東京の街をさまよい歩いた。1929年(大正12年)9月、関東大震災の直後である◆娘を亡くした被災者に出会ったらしい。悲痛な一首を詠んでいる。<梁の下になれる娘の 火中より助け呼ぶこゑを 後も聞く親>。わが子の残した最後の声である。親の耳から消える日はあるまい。何の災害であれ、事故であれ、そういうものだろう◆長野県下諏訪町の会社員、河西勝基(かつき)さん(21)の記事を読んだ..

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