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Jii−Jiiの日記

「屋上のあるアパート」長編小説阿川佐和子著のドラマを視聴して 

2011年03月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

南日本大震災のニュースをここ数日間連続して視聴し、日本の最大の危機であり、日本人が復旧と復興にむけて結束するチャンスでもあり、地震・津波・原発事故・そして風評被害と三重四重へと被害が重なり、直接関係の無いボクにもかなりのストレスがたまっています。特にAC広告のコマーシャル?「子宮頸がん」や・・・等々を積み重ねられるとイライラと不快感に襲われてTVを思わず切ってしまいます。政府は何を考えているのでしょうか?公共広告は何を意図しているのだろうか?「お笑い」とか、「ドラマ」とかに、不謹慎ですが切り替えたい・逃げたい?心境にあります。それで「阿川佐和子の長編小説」をドラマ化した2時間ドラマを視聴し下記の通り感想を書いてみました。新聞の番組の案内に「春のドラマSP」 阿川佐和子の長編小説をドラマ化! 初めての一人暮らし・・・おかしな隣人達と仕事と恋に波乱万丈の27歳! 誰もが優しく爽やかになる! 出演者は長澤まさみ 坂井真紀 加藤晴彦 近藤芳正 吉田栄作ほかの俳優の名前が書かれていました。好感の持てる27歳の爽やかな、阿川佐和子さんそのものであり、「TVタックル」等に出演している阿川さんを思いめぐらしながら見ていました。色んな結婚の話もあったようだし、恋も真剣に数回はしているようだし、仕事も楽しく取り組んで充実していたようだし、しかしながら「慣わし」とか?「義理」とか?「何か」に縛られなくて自由に「自分」に忠実に表現し、生きようとしたところでドラマは終わっています。メガバンクに勤めているお見合いの人、元社長(元上司で、編集社を止めて独立)、その友人で現社長、「フカヒレ料理」の資料を仕事以上の気持ちで、収集した同僚、等々全て人達の「絆」を断ち切って?人たちと離れて客観的なご自分の立つ位置を見つけようと努めた結果、「阿川さんの自由」を得られて、スタートを切る事が出来たところで、ドラマは終わりました。楽しい2時間でした。...

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