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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

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2017年06月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ゴルゴ13  いつもぶらは 愛読してるけど ほんと すごい 世界情勢がわかりやすい っていうのもあるけど 時折 現実にいるんじゃないかって 思うことが よくある 政治家 有名人 経営者の事件に =( ・_・;)⇒ アレ? っていうのが 多い 現に ロシアのプーチン大統領は 言語8各国語を こなし スパイナーライフルの腕は相当で 銃火器を 全て使いこなし 柔道8段 格闘技も相当な腕だし ロシア兵を簡単にやっつけるらしい 爆弾も知っている これは最近 ぶらが気がついたけど 絶対音感の持ち主でもある たぶん数ある危機から 本能的に 身につけたのでしょう ピアノも相当な腕だし 弾きながらも 四方八方警戒してたし まるで ゴルゴ13に近い。。。。  ゴルゴ13は 必要悪の化身じゃないかと思う ぶら自身 殺人だとか 裏社会とか嫌悪してるけど 時に、、、、 殺人はいけないこと だけど 社会に対して 毒と害をもたらすものは 制裁 最悪排除しなければならない 法で裁けないのなら 法を超えた行為が必要 そういう時のために ゴルゴは必要とされてる ぶらが思うに たぶん 旧ソ連時代 アンドロポフ〜〜ゴルバチョフ の時代 プーチンはゴルゴ13みたいな仕事をしていたかも ゴルゴの凄い とこは 仕事は内容で選び 金は物差し すなわち 高い依頼料の意味は 本気で依頼してるか ただの個人的な恨みではないかどうか 図るためである すなわち 標的が社会に害を与える存在かどうか 依頼者と標的と社会的害悪の重さ=依頼料なのです 依頼人は必死にゴルゴを探す 何重ものパスワードを解くかの ように または 彷徨う子羊のように   ゴルゴは 依頼の大半は断っている 何故なら個人的事情だから 昇進の邪魔になる存在の除去 とか 浮気した亭主の報復とか ゴルゴじとっては 論外で依頼は受け入れない もっとも そんな依頼しても 会うことも出来ないだろう。 ゴルゴに会えるのは 本当に正当な依頼のみ そして 依頼を引き受けたら 遂行する たとえ 依頼人が死亡しても 遂行する 裏切った 場合遂行はするが 依頼人に対し報復をする 相当な責任感と信念がないと出来ない 普通の人間なら発狂する世界に君臨してるんですから 金メダルの射撃選手だって 戦場の兵士と比べたら 子供みたいな存在なのですから。 善悪を超えた存在っていうのは 本当に恐ろしいと感じます 究極のエゴイズム 過度の臆病 だからこそ 16カ国の言語を駆使し ありとあらゆる学問に精通し 銃の腕はもちろん 爆薬 毒薬 平気に精通してる人 まさしく ワンマンアーミー  アメリカ陸軍の標準装備 M-16 命中制度は優れているけど 銃が汚れやすく 砂が入ると 玉づまり 暴発を引き起こすという ある程度撃ったら 即座にクリーニングしないといけない 扱いにくい銃 ゴルゴが愛用する 理由は”おれは1人の軍隊” と語る つまり 狙撃も接近戦も対応できる銃が M-16とういうこと 銃の性能だけなら ドイツのH&K の方がはるかにすぐれている だけど ゴルゴがM-16を手にしたとき M-16は世界最強の武器になる 戦闘機すら打ち落とす 最強の武器に・・・これこそが必要悪の権化と なり 世界中の権力者がゴルゴを必要とする理由です          

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