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プロも知らない、大学研究機関も知らないスポーツ科学の真相

昔、ある程度ゴルフを教えて成長したら… 

2017年06月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ある程度ゴルフを教えて成長したら、青木功プロ、尾崎将司プロ、中嶋常幸プロに、最後の仕上げをお願いするだろうと言ったレッスンプロがいた。アメリカツアーを戦場にするなら彼らトッププロの「何か」を学ばなければならない!のだろうと私も思っていた。しかし、科学的に考えてそんな曖昧な、精神論が好きな日本人的考え方は、全く絵空事だと痛感した。日本人の得意な「手打ち」をしていると様々な場面で整合性が取れない状況状況にぶち当たってしまう。「ボールが曲がる」のは、練習量不足。でも無ければ、精神的に弱い。でも無ければ、クラブの物理的不具合という「物理無知」に他ならない。練習時間を5時間から10時間に増やしたところで解決しないし、滝行みたいに精神を鍛えたところで全く意味が無いのだ。それを、「最後は気持ち、精神!」みたいな戦時中の「竹槍訓練」みたいな非科学的であっても当時は信じ込んでいた!そんな日本人的無垢状態なのだ。人間は「物ではない!」と精神論的な発言をする人間に出会すが、自然環境からすれば、人間なんて石ころみたいな物体と同一だ。だから人間も物理として動かさなければならない!

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