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ビール系離れ進む・炭酸効果 

2017年07月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  5年連続過去最低更新

 ビール、発泡酒、第3のビールを合わせた「ビール系飲料」の
2017年1〜6月の出荷量が、上半期として5年連続で過去最
低を更新したとか。

 若者のビール離れに加え、6月から安売り規制が強化されて小
売価格が上昇したのが原因ではないかという。

 ビール大手5社の出荷量は、前年同期比1.3%減の1億9025
万ケース(1ケースは大瓶20本換算)。

  上半期初、3種類前年割れ

 ビールが1.4%減、発泡酒が2.4%減、第3のビールが0.
7%減となり、上半期で初めて3種類すべてが前年割れに。

 酒の過度な安売りを規制する改正酒税法が6月1日に施行され、
ビール系飲料価格が大幅に上がったことも減少を加速させたとも。

  昨年から常飲やめた

 かくいう私も昨年から第3のビールを常飲するのをやめた。さ
すがに夏の冷たいビールは無理かなと思ったのだが…。

 少なくとも家飲みでは意外に簡単にやめられた。絶対飲まない
という決意はしないで、飲みたくなったら飲めばいい。

  酒量、酒代控えめに

 ただ惰性で常飲するのはやめようという緩ーい考え。酒量も酒
代も控えめにと考えたからね。ビールは半分税金だしね。

 ということですっかり猖↓瓩箸榔鎹鵑なったが、引き替えに
?夏に飲むのが多くなったのが炭酸飲料。

  胃を刺激、食欲増す

 プロのロードレーサーはレース中に炭酸飲料はよく飲むよう。
炭酸は胃を刺激して食料の補給をスムーズにしてくれるからだ。

 彼らの体脂肪率は5%とかいうもので、レース中の補給食はハ
ンガーノックを防ぐためには欠かせない。

  血管広げ血行促進

 炭酸には胃の消化を助け便秘も防ぐ。また血管を拡張させ血行
促進する働きがある。炭酸泉では医学的証明がなされている。

 他にも炭酸ガスは汚れに吸着しやすいという性質があるので、
肌の老廃物を取り除いてくれるという。

  風邪予防も

 実は炭酸の中ではウィルスや微生物は生存できないそう。つま
り炭酸水の殺菌力により、風邪を予防することが期待できる。

 前述した便秘解消に加え、炭酸を飲むと満腹感があり食べ過ぎ
を抑制、ダイエットにつながる間接効果も。

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