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かをるのワルツ

こんなところに日本人母子 

2017年07月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



平成29年6月29日 3日目の午後

フランスのシャモニーから再びスイス、シュテッヘルペルグへ248kmのバス移動


車窓からは、スイスらしい牧歌的な景色が続く

どこもキレイに草が刈られていて、絵葉書を見ているようだ。


外を見ていると退屈しないが、疲れからみんな爆睡












寝てる間にシュテッヘルペルグに到着

ここから電車とロープウェイでミューレン

ケーブルカーを乗り継いでアルメントフーベルへと行く。



















ミューレンに着く頃に雨がポツポツと落ち始める。

ハイキングがどうなるか?


ミューレンの町はガソリン車の乗り入れが禁止

その為にロープウェイやケーブルカーで移動

ミューレンは、標高1,650mあり、駅の横が展望台となっている。


天気が悪く、ユングフラウ3山が見えない。



















駅から10分くらい歩いて、今夜泊まるホテルに到着

山小屋風のホテル、ユングフラウ

ここへ荷物を置いて、ケーブルカーでアルメントフーベル展望台に登る。











ケーブルカーの駅までの間に咲いていた小さな可愛い花たちにワクワク











身軽くなってケーブルカーでアルメントフーベルへ向かう。

雨が止まない〜〜










展望台で迎えてくれたのは、ホルンとアコーディオンの演奏










この展望台のレストランでスペシャルディナーだ。


ここで出会ったのがこのレストランのオーナーらしい母子

埼玉県出身の女性、スイス人と結婚して下の町で暮らしてるそうだ。


小学4年生ぐらいのとてもフレンドりなー男の子

人なつっこくて、日本語で各テーブルに来てはおしゃべりするので

一気にその場が賑やかな雰囲気になり、場が盛り上がった。










ホルンの音楽を聴きながらのディナー

陽気な歌あり、ビールやワインあり、素敵な時間だった。

大きなソーセージにびっくり











映画007の撮影現場となったらしい











最終のケーブルカーで下山

このケーブルカーは自動運転

時間が来れば発車するので、遅れたら山頂で一人で一夜を過ごすことになるらしい


母子もホルンの人たちも同じケーブルカーで下山

ケーブルカーの中でも演奏してくれる。

サービスのいい人たちだった。

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