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一人で過ごす時 

2017年07月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





毎日仕事があり働いて帰宅する。帰宅すると食事をするときは家人と一緒にいるが、その後は一人自分の部屋で過ごす。同じ屋根の下にもう一人家人がいるだけで寂しさはない。
決して孤独ではないのだ。もしも、一人きりになったら孤独だろうか?それはまだ経験していないからわからない。考えても仕方がないことは考えない方がいい。
 
平尾昌晃が79歳で逝った。ロカビリーブーム後は作曲家として活躍した。
布施明の「霧の摩周湖」、梓みちよの「渚のセニョリーナ」、五木ひろしの「よこはまたそがれ」、小柳ルミ子の「瀬戸の花嫁」、アグネスチャンの「草原の輝き」・・など、すぐに歌声が聞こえるほどのヒット曲を作った。いい仕事をしたな〜。
79歳は私もそう遠くはない。この辺の年齢で逝く人が圧倒的に多いような気がする。
近い年齢の人の訃報を聞くと、何かしんみりしてしまう。会ったこともない人でも、こういう人は何か友達のような気がしてならない。
霧の摩周湖・・・・いい歌だ。


霧の摩周湖 布施 明

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