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雅走草想

食べてやせる? 

2017年07月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 きのうの予報ではきょうは終日傘マークだったが、今朝見ると
朝は強い雨降りだったが午後からは曇りになっている。

  予報、直近にならないと

 きのうも傘マークだったのに降ったのは夕方から。予報は直近
にならないと正確なものが出せないんだろうか。

 数日前から南隣の駐車場だった所でなにやら工事が始まってい
る。何の工事なんだろうと近所でも話題に。

  隣にアパート建つ

 きのう作業員に聞いてみたら「アパートが建つ」んだそう。高
校、幼稚園を経営するYM学園の駐車場だったのだが…。

 どうも大手ハウスメーカーのDHに売り払ったよう。この地域
は典型的な住宅街。まだまだ需要はあるんだろうな。

 ネット検索していたら、食べないと体重が減るのは当たり前だ
が、食べてもその後、エネルギーを消費してくれるという。

  食事誘発性熱産生でエネルギー消費

 食べると体が温かくなるが、これが食事誘発性熱産生(DIT
=Diet Induced Thermogenesis)というそう。

  代謝の1割占める

 このDITは1日の代謝の約1割を占めており、食べるものの
内容によってはさらに高めることができるとも。

 エネルギー消費の高いものを食べるだけで、安静にしていても
代謝が進むというのは運動嫌いな人にはありがたい?

 食べたものが脂肪として蓄積されるか、エネルギーとして燃焼
されるかは、カロリーだけでわからない。

  食べたもので異なる消費率

 食べたものでDITが異なるからだ。タンパク質は摂取カロリ
ーの約30%、糖質は約6%、脂質は約4%が消費される。

 糖質と資質の消費率が低いので、低脂肪、低糖質の食事がダイ
エットにむいているのは、みんなが納得するところでしょう。

  代謝高まる食品

 植物に含まれるポリフェノールや魚に含まれる脂肪酸は、交感
神経を刺激して脂肪の燃焼を促す働きがある。

 代謝が高まる具体的な食品は

 ・魚(DHA・EPA:脂肪酸)
 ・エクストラバージンオリーブオイル(オレウロペイン:ポリ
  フェノール)
 ・ショウガ(パラドール:辛味成分)
 ・わさび、からし、唐辛子(カプサイシンなど:辛味成分)
 ・海藻(フコキサンチン:色素成分)
 ・グレープフルーツ(リモネン:香成分)

 これらの食品を毎日の食生活に取り入れることで、より効率的
に脂肪の燃焼をうながす効果が期待できるという。

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