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日々徘徊〜♪

国の好感度ランキング 

2017年08月28日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 カナダが全体評価ではトップに  では
日本の好感度は
イギリスのBBCは2017年7月、定期的に調査公開している「Global Survey on Country Influence」(※)の最新版となる2016年から2017年版の内容を公開した。
それによると世界各国の国民に聞いた「世界全体に良い影響を与えていると思う」度合いで、もっともプラスとなる評価を受けたのはカナダだった。
行われた質問は「回答者から見て、次の国は世界にポジティブな(良い)影響を与えているか、それともネガティブ(悪い)影響を与えているか」とのもの。
二者択一だが、それ以外に問い合わせ時には列挙しない形で「ケースバイケース」「どちらとも言えない」「回答拒否」などを意味する「中庸その他」の選択肢が存在しうる。下記興味があれば
読んでみてくださいませ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20170828-00074970/
トップはカナダ
次いでドイツ 日本 フランス イギリス EUと 続きます。
アジアで日本が三番目は嬉しいランキングですね。
一応 BBC は EUに近いためにですが
日本の印象は いいのですね。
ブラジル、南アフリカ、韓国までがプラスで、それ以降はマイナス。

わずかに プラスの国は もっと頑張らないと
多分 このまま日本の国民も嫌韓が 続けば
もっとあの国はマイナスに成り得ると思います。
やはり節度を持たないとね。度が過ぎますと・
世界は観ています。
もしも ドイツとフランスが
この様な像で貶めあいなら・・ 観光に訪れても・ 何やってんのかなって
分っていても 嫌な印象しか 有りませんね。
前回調査である2014年分からの変移を計算した結果が次のグラフ。

日本が際立った上昇を見せ、アメリカ合衆国が大きく下げている。アメリカ合衆国の下げ方に関しては、トランプ新大統領の施策がヨーロッパ各国から反発を招いているのも一因。もっとも日本の上昇も合わせ、前回調査では調査対象国だった日本と韓国が外れたために、アメリカ合衆国への強い好意を持つ国が減り、平均値が下げられたことが多分な要因。前回調査では中国と韓国が日本の好評価度を大きく押し下げており、今回は中国こそ相変わらず低評価のままだが、韓国は調査対象国から外れたために、日本は大きく上昇した次第(もっとも、調査対象の他国でも、日本の評価は上昇している)。

しかし韓国が対象国なら
この様な数字も出ませんが どちらにしても
評価 中韓が入っても 上位になると思いますよ。



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