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讃岐国一の宮 田村神社 高松 

2017年09月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

讃岐国一の宮 田村神社 高松
高松うどんはどこで食べても旨いです


屋島


田村神社 大鳥居


由緒
当社の起源は極めて古く社記によれば和銅二年(709)に社殿が創建されたとあり往古より「田村大社」「定水大明神」又は「一宮大明神」とも称され、人々より篤く崇敬されてきた。


嘉祥二年(849)従五位下に叙せられ貞観三年(861)
官社となり名神大社に列せられ、讃岐國の一宮に定められて後は神階を授けられ建仁元年(1201)正一位の極位に叙せられた。


当社の奥殿の床下には深淵があり、厚板でこれを覆い殿内は盛夏といえども凄冷の気が満ちていて古くから神秘を伝えている。
又領内で水旱があれば領主奉行は必ず先ず当社に祈願したといい、定水大明神と称される所以である。


奥殿深淵には龍が棲み、覗いたものは絶命するとされて、開かれたことがない。
 
古来、讃岐は雨が少なく、古代から溜池が作られてきたが、当社付近は香東川の伏流水が多い地域で、農耕に欠かせない湧き水への信仰が、祭祀につながったと考えられている
境内図


祭神は
倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)
五十狭芹彦命 (吉備津彦命)
猿田彦大神
天隠山命 (高倉下命)
天五田根命 (天村雲命)



とにかく色々なものがある神社です
お迎え布袋尊




新狛




















八咫烏


倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)
桃太郎は稚武彦命(わかたけひこのみこと)
倭迹迹日百襲姫命が讃岐で暮らしていたとき,弟の稚武彦命(わかたけひこのみこと)が瀬戸内海地方の平定のため兄の吉備津彦命とともに朝廷から派遣されてきました。兄は中国地方の平定に向かい,弟が瀬戸内海一帯の平定を任されることになりました


新出雲構え





量産


海軍少年飛行兵の碑

零戦21型のプロペラのレプリカ

天満宮の牛x2


また牛 後は宮島社








十二支像















力石 〆は貫の略字 三十五〆で131.25 Kg



随神門





宇都伎社の鳥居



龍がカッコいい





宇都伎社拝殿



田村神社鳥居



田村神社 拝殿

本殿

色々ありすぎな神社です

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