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雅走草想

医者はなぜ感染しない? 

2017年09月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  天気崩れる前に買い物へ

 午後はなんか曇ってきた。夜には雨の予報だ。時計を見ると間
もなく2時半。天気が崩れる前に買い物に行かないと。

 まずは水曜日お得のヤマザワへ。お買い得で定番の?生卵、メ
ンチカツ、豆腐2丁、シューマイなど購入。

 生協へ行くと鶏むね肉がお安くなっていた。2、3人分はあり
そうだが、買っとくか。チルド室で3日くらい持つだろう。

 「なないち」では枝豆が少しお安い。それに長ネギ、ササギ、
ピーマンが値引きされている。いずれも在庫切れなので購入。

  一般人よりリスク高いのに

 ネット検索していると「なぜお医者さんはウイルスなどに感染
しないの?」という実に素朴な疑問。

 毎日のように感染症の患者を診察したり、接しているわけだか
ら、感染するリスクは一般の人よりは高いはずだよね。

  インフルエンザなど冬場

 感染症患者が増えるシーズンというと、インフルエンザや寒さ
と乾燥による風邪が増える冬がまず思い浮かぶ。

 感染症には感染性胃腸炎などもあり、同じく冬にはノロウイル
スや乳幼児のロタウイルスによる胃腸炎が増えるという。

  夏風邪やプール熱も

 夏には夏風邪や冬と同様に感染性胃腸炎も流行する。夏風邪の
中にはプール熱といわれるアデノウイルス感染も。

 さらに手足口病といわれるコクサッキーウイルス感染などがあ
る。これらは免疫力の低い子どもに多く発症。もちろん大人にも。

 疑問を持った人は、特別なウイルス対策やワクチン接種などを
しているのかもと実際に医師に質問していた。

  全く感染しないわけではない

 すると、その季節に医師はじめ医療従事者の感染も増えるのか
と問われると「ノー」。ではなぜ感染しないのか?

 もちろん全く感染しないわけではなく、風邪や胃腸炎による下
痢・吐き気に苦しむこともあるそう。

  知識があり予防意識高いため

 しかし医療従事者は一般の人より感染症に関する知識があり、
予防意識も高く、マスクや手洗いなどの予防行動も欠かさない。

 そのため医療従事者は感染症へのリスクが高い割には、実際に
感染する比率はかなり低いという。 

 ただしインフルエンザのように感染力の高いものに関しては、
通常の予防行動だけでは防ぎきれない部分があるとか。

 なので医療従事者の予防接種はかなり高いとか。実際に感染し
た場合の治療は一般の人と全く同じだという。

 感染しない特別な対策はなく、一般人より知識があり予防意識
が高いという、きわめて常識的な理由だったんですね。

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