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日御碕神社(ひのみさきじんじゃ) 出雲市 

2017年09月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

日御碕神社(ひのみさきじんじゃ) 出雲市
久々に行ってみたくなりました


日御碕に向かう途中の海


日御碕灯台
高さ43.65m、石積みの灯台としては東洋一の高さ








イカを食す


日御碕神社 楼門





楼門内の木製狛犬 
何時の時代のものなのか?もうボロボロです


目が出て怖いし

阿形は鬼のよう


繋ぎの金具もサビサビ


楼門より







下の宮「日沉宮(ひしずみのみや)」
こちらは神話の中で素盞嗚尊の姉とされる
天照大神(あまてらすおおみかみ)が祀られています。


伊勢神宮が「日本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日本の夜を守る」との神勅により祀ったのが始まりと言われています。


現在の建物は江戸幕府3代将軍徳川家光の命により、
松江藩主京極忠高が1634年(寛永11年)に着手し、
1644年に松平直政が完成させました。



壁や木の切り口は白色で、柱や横木が丹塗(にぬ)りされた社殿は桃山時代の面影を残し、二つの本殿どちらも拝殿と本殿が続く権現造りです


日沉宮本殿


日沉宮(下の宮) 拝殿 本殿

上の宮(神の宮)








神の宮には素盞嗚尊(すさのおのみこと)が鎮座


神の宮本殿

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