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雅走草想

日本人は腎機能が弱い 

2017年10月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 午前中は天気が悪そうなので外出は控える。午後に郵便受をチ
ェックすると宅配便の不在票。えー、ずっと家にいたよ。

  ドアチャイムの電池が

 ドアチャイムを押してみると鳴らない。ふーん、原因はこれか。
しかし乾電池の減りが早くないか。新しいものと取り替える。

 今度は押すと鳴ったよ。やっぱり乾電池がなくなっていたんだ。
それにしても乾電池の減りが早い気がする。

 問題になっている再配達を頼む。するとどうだろう、30分も
しないうちにピンポーン。こちらはもっと早っ!

  書留で当選賞品

 届けられた商品を袋から開けていると、またピンポーン。今度
は郵便局員で書留だという。はて、心当たりはないが…。

 宛先は間違いなく私の名前で、送り先はキャノン。封筒を開け
てみると32GBのSDHCカードが入っていた。

 同封の書を読むと、そうか、キャノンのカメラを買った後、ユ
ーザーアンケートにこたえていたことを思い出した。

 そしてアンケートに協力してくれた人の中から、抽選で毎月5
人にSDHCカードを差し上げるというもの。

  望外の喜び

 ラッキーなことに、それに当選したということだ。ほとんど期
待していなかっただけに急にうれしくなってきた。

 今使っているSDカードは16GBだから倍の容量。結構な値
段もするよう。キャノンさん、サンキューでーす!

 知り合いに何人か腎臓の人工透析を受けている人がいる。中学
の同級生は2日に1回で4、5時間もかかると聞いた。

  欧米人よりろ過組織が少ない

 腎臓の中には「ネフロン」という、血液から毒素などを取り除
く微細なろ過組織があるんだそう。

 日本人は欧米人よりネフロンの数が少ないということを、東京
慈恵会医大の国際研究チームが初めて確認したという。

 毒素を取り除いてくれるネフロンの数が少ないと、腎機能が弱
いとされ、慢性腎臓病や高血圧になりやすいとか。

  塩分高い食事で消失

 ネフロンは塩分の高い食事などで消失するため、研究チームは
「日本人は生活習慣に気をつける必要がある」と指摘。

 世界の中でも日本は慢性腎臓病の患者が多く、約33万人が透
析を受け、その医療費は年間計1兆4000億円以上。

 研究チームは死亡した65歳前後の日本人男性27人を病理解
剖してネフロンの数を調査。ちなみに欧米人は腎臓1個で平均約
90万個。

 その結果、腎臓病も高血圧もない9人は平均約64万個。高血
圧患者9人は約39万2000個、中程度の慢性腎臓病患者9人
は約26万8000個。

 まあね、欧米人と比べるとか以前に、塩分の取り過ぎは絶対に
気をつけたいね。肝腎の腎を大切にしたいものです。

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